【vistlip】終わりであり始まりでも
ある、今だから
アルバム制作とツアーを経て、大きな変化を遂げているvistlip。初となるシングルコレクションを発表するにあたり、起伏に富んだ彼らの道のりを、智(Vo)とTohya(Dr)に振り返ってもらった。
取材:桂泉晴名
今、このタイミングでシングルコレクションをリリースしようと決めたきっかけを教えてください。
1stシングル「Sara」から3rdシングル「drop note.」までで、vistlipのサウンドが持つ幅広さが打ち出されたと感じます。
サウンド面で転換期だったのは、いつ頃でしょうか?
この一枚でvistlipの多面性に触れることができますね。
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