L→R ユーキ(Dancer)、ユースケ(Dancer)、タカシ(Vo)、リョウガ(Dancer)、コーイチ(Vo)、タクヤ(Dancer)、カイ(Dancer)

    L→R ユーキ(Dancer)、ユースケ(Dancer)、タカシ(Vo)、リョウガ(Dancer)、コーイチ(Vo)、タクヤ(Dancer)、カイ(Dancer)

    【超特急】夢から通過点へ――。超特
    急が辿る“夢の軌跡”があなたの手に

    現在、全国ツアー『Synchronism』にて、スタイルの異なる2種類の公演を同時進行中の超特急から、昨年末に国立代々木競技場第一体育館で行なわれた公演を収めたBlu-ray作品が到着。大胆すぎるステージセットに盛りだくさんの演出と、観どころ満載の150分だ。
    取材:清水素子

    年末の代々木公演、映像でご覧になっていかがでした?

    タカシ
    どれだけすごいところで自分たちが2デイズもやらせてもらえてたのか、改めて分かりましたね。2015年を締め括るライヴだったから、いろんな構成や演出も盛り込まれていて、自分で観てもすごく楽しめる映像になってました。
    コーイチ
    照明や映像の演出、マーティー・フリードマンさんとのコラボ、ヒャダインさんをマネージャーにしてのトランポリンダンク、8号車との一体感…僕たちのパフォーマンスだけでなく、全て引っくるめて素晴らしいステージだったんですよ。ライヴ映像としてもカット割りとかでカッコ良く仕上げていただけて嬉しいです。
    カイ
    中でも一番の観どころは、やっぱり8の字型のステージじゃないかな。打ち合わせの段階では僕たち自身も全然想像つかなかったんですけど、その特殊な形状を使ってのダンスと歌で、会場が一体になれたんじゃないかと思います。
    リョウガ
    映像になるとメンバーひとりひとりの表情まではっきり観えるので…夢を叶える幸せな顔というか。ほんとにその瞬間を楽しんでる僕らの様子も分かるんですよ。
    ユーキ
    音もクリアーで、びっくりしたのが「Burn!」でのユースケの替え歌が、映像だと一語一句逃さず聴き取れたこと。
    ユースケ
    本番が終わったあと、スタッフさんに“よく聴こえなかった”って言われてショックだったから、ぜひ何と言っているのか聴いてもらえたら嬉しいですね!

    会場も相当広く、凝った演出もふんだんに盛り込まれていたので、確かに映像で初めて発見できることは多そう。

    ユースケ
    そうなんです。幕開けにヴォーカルのふたりが車で入場口に来て、歌いながら二階のトロッコに乗り込むまでの舞台裏も入っていて。その間ウチらは紗幕の後ろで踊ってたから、それを観て初めてふたりが何をしてたか知ったんですよね。
    タカシ
    で、会場内に入ってトロッコから観た8号車の景色というのが、本当に素晴らしかったんですよ! すごく幸せな気持ちになったから、その景色をBlu-rayで8号車にも観てもらいたいです。
    タクヤ
    それでふたりがステージに到着して、2曲目の「No More Cry」で紗幕が落ちた瞬間に、僕は感動しました。8号車だけで埋められた、あの景色はすごい! あとは「Beautiful Chaser」の演出も好きですね。マーティーさんのギターから雰囲気が180度変わって、まるで今、ライヴが始まったかのように疲れが吹っ飛んで。センターステージでスモークの中で踊れたので、曲にも入りやすかったんです。
    コーイチ
    そこから次の「Love again」にかけては僕らの動きも激しかった分、会場では観えにくかった細かいところまでちゃんと入ってるんですよ。ユースケとユーキがふたりで何か呟いてたり、リョウガがセクシーな表情をしてたり(笑)。
    リョウガ
    僕はトランポリンダンクが一発で成功したのが、本当に嬉しかったです。練習では失敗もあったのに、“やっぱり超特急って持ってるんだな”って思いました(笑)。

    あれは感動しましたよ。加えて副音声には、リアルタイム上映会でのメンバーコメンタリーを収録しているという。

    リョウガ
    上映会では特にユーキとユースケが暴走してましたね。そこが使われるかどうかは分かんないですけど。
    ユーキ
    丸々カットされてるかもしれない(笑)。
    ユースケ
    あとは特典として、この公演を発表した夏からのメイキング映像も30分ほど入ってます。
    カイ
    おまけに限定盤はPlugAir付きで、去年の春ツアーの最終日になったNHKホール公演も丸々観られるんです。ひとつのパッケージにふたつ入ってるんだから、お得感がすごい!
    タカシ
    春ツアーも代々木も全然違うライヴなんで、いろんな超特急を観てもらえるのは、すごく嬉しいですね。

    現在はツアー『Synchronism』で全国を回っていますが、夢だった国立代々木競技場 第一体育館公演を叶えて、今後が楽しみですね。

    タクヤ
    夢のような時間すぎて、あの舞台に立てたことが、まだ実感できてないかもしれないと感じるくらい。ただ、夢だったものが自分の中で通過点に変わったのは良いことで、今回のツアーは期間が長い分、成長を追求できる度合も格段に上がると思うんです。
    コーイチ
    とにかく楽しいツアーで、本当は楽しませないといけないはずが、誰よりも自分が楽しんでるんじゃないかな。歌に関しては今回初めて生バンドを入れて、より自由度が高まった分、バランスを取るのが難しいんですけどね。
    ユーキ
    生バンドになるとリズムが変わったり、それでダンスの振りが違ってきたりするので、演奏も細かく指示させてもらって。結果、だいたいはテンポが遅くなってるんですけど、「バッタマン」とかはバンドさんも身構えるくらい速い!
    タカシ
    毎回やる前に“あぁ、来た”って言ってるもんね(笑)。
    ユースケ
    でも、生で演奏してくださる方たちの音がイヤーモニターから聴こえると、もう、興奮しちゃって! 8号車と一緒に声出して、汗かいて、騒いで…っていう超特急らしい“Shout & Body”と、生バンドのグルーブを伝えて今までとは違う大人っぽい超特急を提示する“Body & Groovin’”と。今回、180度違う2種類のツアーを並行して進めているんですけど、当然セットリストも違うので、両方とも乗車する8号車さんはそれぞれに違う超特急を楽しめると思います。
    カイ
    “Shout & Body”のほうは全員で何の曲がやりたいか出し合って、セットリストも自分たちで決めたんですよ。
    リョウガ
    3カ月に及ぶツアー、生バンド、2種類のツアーと、今回は挑戦がたくさんあって。でも、どんな挑戦も8号車と一緒なら乗り越えていけることを証明したいし、1から8号車までが超特急なんだっていうことを世の中に知らしめたい。なので、最終公演である6月10日のパシフィコ横浜では、超特急史上で一番の“シンクロ”をしたいですね。
    『超特急 CHRISTMAS ONEMAN LIVE 2015 Fantasy Love Train〜君の元までつながるRail〜at 国立代々木競技場 第一体育館』2016年05月18日発売SDR
    超特急 プロフィール

    チョウトッキュウ:今話題のメインダンサー&バックヴォーカルグループ。2011年12月25日結成。12年6月にシングル「TRAIN」でインディーズデビュー。17年4月26日にリリースしたCDデビュー5周年記念シングル「超ネバギバDANCE」は初のオリコンウィークリーチャート1位、ビルボードチャートHOT100総合1位を獲得。8月末には、ジャンルの異なるアクトを迎えた初の主催イベント『超フェス』を5日間に渡って敢行。12月から2018年1月にかけて自身最大規模となるアリーナツアーを開催予定。超特急 オフィシャルHP
    超特急 オフィシャルブログ

    OKMusic編集部

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