A.B.C-Z橋本良亮、フレッシュすぎる
恋の悩みに「10代は○○へ行くべし」
とアドバイス
その相談は、「男・良亮、俺に聞け」という橋本の個人コーナーに寄せられたもの。相談をしたリスナーは大学生で、ゼミで再会した高校の同級生と“いい感じ”なのだとか。しかし、「顔を見るとドキドキしてなかなか話しかけづらい」とのことで、「好きと伝えずに、遊ぶ約束をしやすい方法を教えてください」という内容だ。
このフレッシュな“恋バナ”を、橋本は「『顔を見るとドキドキしてなかなか話せない』……もう好きなんだね」と素直に受け止める。「なんで伝えたくないの? 好きなら好きって言えばいいじゃん」と女心を理解しようとしない河合に「それで話終わっちゃうから」と反論した橋本。五関も「これはほら、“男・良亮”に聞いてるからさ」と、口を挟んできた河合に思わず苦笑いしていた。
橋本と五関は「同じ高校出身の男の子なんでしょ?」「授業終わり毎回話すんでしょ?」と、リスナーと彼はすでにそこそこ親密な仲なのではないかと分析し、橋本は「連絡先は知ってるのかな」と次のステップへと話を進める。しかし、その点については相談の中で言及されていなかったため、まだそこまで進展していないのかもしれないと推測。そして満を持して出された“男・良亮”の回答は「ファミレスに行こう!」という、なんともシンプルなものであった。
このフレッシュな“恋バナ”を、橋本は「『顔を見るとドキドキしてなかなか話せない』……もう好きなんだね」と素直に受け止める。「なんで伝えたくないの? 好きなら好きって言えばいいじゃん」と女心を理解しようとしない河合に「それで話終わっちゃうから」と反論した橋本。五関も「これはほら、“男・良亮”に聞いてるからさ」と、口を挟んできた河合に思わず苦笑いしていた。
橋本と五関は「同じ高校出身の男の子なんでしょ?」「授業終わり毎回話すんでしょ?」と、リスナーと彼はすでにそこそこ親密な仲なのではないかと分析し、橋本は「連絡先は知ってるのかな」と次のステップへと話を進める。しかし、その点については相談の中で言及されていなかったため、まだそこまで進展していないのかもしれないと推測。そして満を持して出された“男・良亮”の回答は「ファミレスに行こう!」という、なんともシンプルなものであった。
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