【キスブサ ウォッチ!!】恒例の駐車
企画で、ルービックキューブを使って
好位置に付けたのはあの人!

■テーマと審査員

 5月8日のテーマは、「激ムズパーキングでカッコいい駐車」。都内に実在する難易度の高い駐車場で、キスマイメンバーが実際に車を運転し、ドライビングテクニックを競う恒例企画だ。今回の激ムズパーキングは、東京・西麻布のとあるコインパーキング。「180度ターンブラックホールパーキング」と名付けられたこの駐車場は、一度ハマると何度切り返しても車を入れられない角度にある駐車位置と、約1.8メートルの車幅に対して約2.3メートルしかない“極狭”エリアに車を停めなければいけないのが難関ポイント。ドライビングテクニックだけでなく、駐車中に助手席に乗る彼女・マイコをいかに楽しませるかも、採点のポイントとなる。

 ゲストは元F1レーサー小林可夢偉と、ボーカルユニットCHEMISTRY川畑要の2人。キスマイメンバー全員とともに、一般女性100名の審査でランキングを競う。

■順位

 1位:小林可夢偉 2位:藤ヶ谷太輔 3位:宮田俊哉 4位:北山宏光 5位:川畑要 6位:玉森裕太 7位:二階堂高嗣 8位:横尾渉 9位:千賀健永

Kis-My-Ft2メンバーの“胸キュン”シチュエーションとその評価は……?

9位:千賀健永 8分45秒

 激ムズ駐車への緊張感からか、終始マヌケ面を晒し「バカっぽい」「表情が気になる……」と言われてしまった千賀。駐車後には、なぜか助手席のマイコがシートを倒して寝ており、「何してるの?」「怖い! 怖い!」と女性審査員の困惑を招いていた。駐車後に見せた「できたご褒美にポンポンして」というかわいいはずのおねだりも、「キモっ!!」と酷評され最下位に。

8位:横尾渉 8分11秒

 駐車を補助してくれるナビ機能の呼び掛けに対し、不機嫌さを隠すことなく「はい、わかってます」「そんなギリ?」「わかったのよ」と答える様子が女性審査員から不評だった横尾。「彼女は無視?」「ナビに怒るなよ」と批判が集まり、「ナビとデートしてください!」というコメントも。「ここは上手くいかなかったけど、デートの中身はしっかりやる」という最後の“キュン台詞”(?)もふてくされ気味で、ふがいない8位となった。

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