10周年でFC会員も増加の一途なのに…
…Hey!Say!JUMPの「アリーナツアー」
にファンから悲鳴
しかし、発表後には会場のキャパシティや公演数をめぐり、ファンから続々と悲鳴が上がる事態に。というのも、現在発表されている会場はすべてアリーナ規模となり、最大規模となる横浜アリーナでさえ約1万7,000人収容。その横浜アリーナ公演だが、昨年は8月と10月に計12公演開催されていたのに対し、今年は9月15日~18日に行われる5公演のみ。追加公演が行われる可能性があるとはいえ、大型会場での公演数が大幅に減っている。
それに反して、JUMPのファンクラブ会員数は増加の一途で、現在は40万とも目されており、2016年12月31日~17年1月1日に行われたコンサート『Hey!Say!JUMP LIVE 2016-2017 DEAR.』の東京ドーム公演ですらなかなかチケットが取れなかったことが記憶に新しい。今年のツアーもチケット争奪戦は必至の状態になりそうだ。
JUMPは今年11月でデビュー10周年となることもあり、コンサートに対するファンの期待が高まっていた。そのため、「ライブが決定してうれしい反面、チケット当たらなかったらどうしようという恐怖でいっぱい……10周年なのにライブに行けないなんて絶対イヤ~!」「これは去年より絶対ヤバいチケット争奪戦が始まりそう」「距離感が近いアリーナでやってくれることはうれしいけど、そもそも行けるかどうかの問題……」と、複雑な思いでツアー発表を受け取ったファンは多いようだ。
それに反して、JUMPのファンクラブ会員数は増加の一途で、現在は40万とも目されており、2016年12月31日~17年1月1日に行われたコンサート『Hey!Say!JUMP LIVE 2016-2017 DEAR.』の東京ドーム公演ですらなかなかチケットが取れなかったことが記憶に新しい。今年のツアーもチケット争奪戦は必至の状態になりそうだ。
JUMPは今年11月でデビュー10周年となることもあり、コンサートに対するファンの期待が高まっていた。そのため、「ライブが決定してうれしい反面、チケット当たらなかったらどうしようという恐怖でいっぱい……10周年なのにライブに行けないなんて絶対イヤ~!」「これは去年より絶対ヤバいチケット争奪戦が始まりそう」「距離感が近いアリーナでやってくれることはうれしいけど、そもそも行けるかどうかの問題……」と、複雑な思いでツアー発表を受け取ったファンは多いようだ。
アーティスト
タグ
ジャニーズ研究会