フェス飯、ゆるキャラ、スガ シカオによる噂の"かけすぎ部"……楽しさと誘惑いっぱいのVIVA LA GARDENに潜入した



    本稿ではそんなVIVA LA GARDENから、ビバラ初日の模様を写真を交えながらレポートしていく。

    巨大なモニュメントがお出迎え



    例年通りの記念撮影スポットも複数用意されているが、今年の見所はなんといってもスプレー缶によって描かれたビバラのオフィシャルロゴの「原画」。巨大なパネルに一発勝負で描かれたロゴがそのまま記念撮影ブースとなって開場前に設置されている。開演前からここには長蛇の列ができていた。
    さらにビバラ開催終了翌日・5月6日に同開場で行なわれる『スガフェス!』にちなんだスポットも。

    AZI氏手描きによるロゴがあしらわれた巨大なパネル現物。今年のビバラロゴはこれを撮影してデータ化したもの。



    スガフェス×Zoffの撮影ブース



    こちらはビバラVer.



    ほかにも『スガフェス!』にちなんだ見逃せない要素として、「かけすぎ部」なる、購入したフェス飯にトッピングや薬味をありったけかけまくれる、専用のブースもオープンしている。これは、牛丼に紅生姜を尋常ではない量をかけたりと何かと「かけすぎる」というスガ シカオの嗜好がそのまま形となった、そっちの筋の人垂涎の内容だ。なお、ビバラ名物「アーティストインスパイアご飯」には、かけすぎることを前提としたスガシカオコラボご飯も用意されている。

    ということで。実際にかけすぎてもらった。用意したのは、かけすぎてもらうために生まれたミートソーススパゲッティだ。

    かけすぎ部 メイドのお姉さんたちに「かけまくって」もらえるという、スガ氏と鹿野氏の心意気(悪ノリ)が産み出した奇跡のスポット



    ブースにはメイド姿の美しきお姉さんたち。かけすぎたいトッピングを選んだら(100円)、あとはひたすらかける。かける。笑顔でかけまくる。

    かけて



    かけて



    「も、もっとかけてください……!」

    かけまくる



    まだいく



    まずは粉チーズをふんだんにかけすぎたものの、それだけでは常識の範囲内。ロックじゃねえ!と、マヨネーズも追加。コレステロールの化け物が完成したのだった。

    before

    撮影=風間大洋



    after

    撮影=風間大洋



    「打ち立てじゃないけど獄麺同好会」、「きゅうりメガシャキ」、「ギュウドンスクエアガーデン」、「真夏の夜のコメでたべる甘い果実も入った黄金の月見カレー」などなど、ほかのアーティストコラボご飯も購入し、コラボドリンクのグレープハイプ(グレープフルーツハイ)、NoM(生ビール)と一緒に、さきほどのパスタを食す。

    結論からいうと、想像以上にウマい。とはいえ、深遠なるかけすぎ道の真髄は、まだ僕には早かったようです……(マヨネーズが余計だった説が濃厚だ)。

    アーティストコラボご飯の一部。ほかにもいろいろありますが、全制覇は胃袋的に無理でした…。







    そうこうしているうちにVIVA LA GARDENに現れ、黄色い声援と記念撮影の嵐を浴びていたのは、埼玉(及び周辺地域)が誇るゆるキャラたち。これにはちびっこと女子と僕を中心とした層は大歓喜! エリア中央にあるGARDEN STAGEでは彼らによるショーも行なわれていた。

    埼玉といえば、のゆるキャラ・コバトン



    お隣群馬県からぐんまちゃんも



    下北沢の守り神・しもっきー。そのフォルムと奇怪な行動に「キモーイ」と賛辞が乱れ飛んだ



    新座市のゆるキャラ・ゾウキリン。個人的に推したい



    他の追随を許さない重心の低さ



    さいたまスーパーアリーナのたまーりんと、全くゆるくないSPICE総合編集長



    いくらテンションが上がっても口腔内に手を突っ込んではいけない(戒め)



    午後から夕方にかけてはアーティストが出演してのライブも行なわれるVIVA LA GAEDEN。食事やお酒を楽しむだけでも、フェス気分が存分に味わえること請け合いだ。去年も書いたが、チケットを買って参加している人たち、つまり熱心な音楽ファンは当然として、街全体を巻き込んだ音楽フェスにしたいという主催側の意志。それを長らく音楽不毛の扱いとなっていた埼玉でやるということの意義。本当に素晴らしいと思う。
    こちらのVIVA LA GARDEN、ビバラ開催日となる4日、5日はもちろん、GW最終日・7日までオープンしているので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。

    昼どき前後を中心に多くの人で賑わう飲食エリア



    そして、VIVA LA GARDENイチ推しのBBQコーナーは、明日、編集部の面々が実際に体験してみる予定です。その模様も記事にてお届け。乱入者も歓迎です(?)。

    取材・文・撮影=風間大洋

    イベント情報VIVA LA ROCK 2017開催日:2017年5月3日(水・祝)、4日(木・祝)、5日(金・祝)
    会場:さいたまスーパーアリーナ
    開場/開演/本編終演予定:9:00/10:30/20:30終演予定VIVA LA ROCK 2017出演アーティスト (50音順)
    5/3 (水・祝) 出演アーティスト
    アルカラ / THE ORAL CIGARETTES / ONIGAWARA (NEW!) /KANA-BOON KEYTALK / クリープハイプ / Getting Better(片平実/神啓文/斎藤雄) /go!go!vanillas / SHISHAMO / SiM / SUPER BEAVER / パノラマパナマタウン / 04 Limited Sazabys /BRADIO / BLUE ENCOUNT / フレデリック / Base Ball Bear / PELICAN FANCLUB / ポルカドットスティングレイ / 眩暈SIREN (NEW!) / yonige / 夜の本気ダンス (NEW!) / LAMP IN TERREN / LEGO BIG MORL / Lenny code fiction

    5/4 (木・祝) 出演アーティスト
    雨のパレード / キュウソネコカミ (NEW!) / Creepy Nuts(R-指定&DJ松永) / Gotch & The Good New Times / サカナクション / Suchmos / シンリズム / 水曜日のカンパネラ / SKY-HI / 菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet) / ストレイテナー (NEW!) / SPECIAL OTHERS / cero / DADARAY / D.A.N. / DJピエール中野(凛として時雨) / DJやついいちろう(エレキコミック) DENIMS/東京スカパラダイスオーケストラ / VIVA LA J-ROCK ANTHEMS / フレンズ / THE BAWDIES / ぼくのりりっくのぼうよみ / mol-74 (NEW!) / yahyel / UNISON SQUARE GARDEN / lovefilm

    5/5 (金・祝) 出演アーティスト
    Ivy to Fraudulent Game / ACIDMAN / 175R / UVERworld / 打首獄門同好会 / Age Factory / ENTH / 尾崎裕哉 (NEW!) / Ken Yokoyama/ G-FREAK FACTORY / DJダイノジ/ 10-FEET / Dragon Ash / NUBO / 爆弾ジョニー / the band apart / BIGMAMA / FRONTIER BACKYARD (NEW!) / HEY-SMITH / Bentham / My Hair is Bad / MONOEYES / MOROHA / ヤバイTシャツ屋さん / ROTTENGRAFFTY / LONGMAN

    <券種>
    ■1日券(5/3、5/4、5/5)5/3(水・祝)1日券¥10,000(SOLD OUT!!)
    5/4(木・祝)1日券¥10,000
    5/5(金・祝)1日券¥10,000■通し券(2日通し、3日通し、4日通し)
    5/3(水・祝)~5/4(木・祝)前2日券 ¥18,000(SOLD OUT!!)
    5/4(木・祝)~5/5(金・祝)後2日券¥18,000
    5/3(水・祝)~5/5(金・祝) 3日券¥24,000(SOLD OUT!!)
    5/3(水・祝)~5/6(土) 4日券¥30,000(SOLD OUT!!)■ALL NIGHT VIVA! 入場券(共有エリア / 女性エリア)
    5/3(水・祝) ¥3,000
    5/4(木・祝) ¥3,000
    5/5(金・祝) ¥3,000
    ※すべて税込、各チケットWELCOME DRINK1杯付きです。(ALL NIGHT VIVA!を除く)
    ※4日通し券には5/6(土)開催の「スガフェス!」のチケットが含まれております。
    ※ALL NIGHT VIVA!の入場券は、VIVA LA ROCK2017の入場券をお持ちの方が対象となります。

    スマチケ購入 URL :

    紙チケット購入 URL :
    ※小学生以上チケット必要(小学生未満は保護者同伴のもと、入場無料)
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