ACIDMAN・大木伸夫 × ヴァイオリニ
スト・NAOTO、一夜限りのコラボを前
に幼少期からベートーヴェンまでたっ
ぷり語る



大木:はい。お会いしたのも今日が2度目です。

NAOTO:まだ一回もお酒飲んでないんで。

――今日ここで親交を深めていただければ。酒はないんですけど(笑)。そもそも今回の企画は、どういう経緯で始まったんですか。

大木:奈須さんという方のプロデュース企画なんですけど、彼が2年前に小林武史さんがボーカリストを集めてライブをやる企画に携わっていたときに話す機会があって、次にアコースティックの弾き語りで10-FEETのTAKUMAと俺でやることになって。で、今度は弦楽器とやってみようということで、NAOTOさんを紹介してくれたんです。

――NAOTOさんは、近年ではアジカンやポルノグラフィティなど、多くのロック/ポップス・アーティストと共演を重ねていますけど、ACIDMANというバンドについては?

NAOTO:もちろん知っていましたけど、ロック・アーティストだなあと思って見てましたね。絡まないんだろうなと思ってました。

大木:ありますよね、そういうの。ジャンル感というか。

NAOTO:僕らがロックバンドに入るときって、広がりがほしいとか、ゴージャス感がほしいとか、バンドありきでそこにクラシックのテイストをちょっと入れてほしいと言われることが多いんですよ。それに僕も最近はメイン・アーティストとしてメロディを弾くことが多かったので、後ろで弾く仕事をスケジュール的にできなかったこともあって、絡まないと思ってました。

――はい。なるほど。

NAOTO:だけど今回一緒にやることになった時に、大木さんがボーカル一人で来てくれるというので、それだったら一気に変わった雰囲気でできるんじゃないかな?と。ロックバンドと弦楽四重奏というだけだと、今までいろんな人がやってきてることだし、僕もデビューする前にスタジオ・ミュージシャンの時期が長かったからそのパターンでアレンジもしてるし、目新しい感じではなくなるなと思ったんですけど。今回は誰もやってない企画だし、面白いし、やりがいもあるなと思いました。

――どちらかのフィーチャリングではなくて、対等な感じですしね。

大木:僕も話をいただいた時に、今NAOTOさんが言ったような、バックで弦楽器が鳴って高級感があるというだけじゃつまんないなと思ってたんですよ。どうせやるならギターも弾きたくないと思っていて、そしたら弾かなくていいんだということがわかって、「ぜひやりたいです」と。もともとクラシック村とロック村は全然接点がなくて、我々は下の下の音楽だと思ってるんですけど。

――あはは。そんなことはない。

大木:僕らはペンペン草で、クラシックは百合の花みたいな(笑)。でも大好きなんですよ。どんなにエレキで歪ませても、アコースティックで生々しく空気が揺れる音を表現しても、弦が弓で空気を震わす音には勝てなくて。

NAOTO:なんか、わかりますよ。もともとギターのディストーションって、ヴァイオリンの長く伸びる音をギターで出したいからそのためのエフェクターとして作ったと言われているぐらいだから。ギターもピアノもそうだけど、弾いた時が一番音が大きくて、あとは減衰していくしかない。

大木:そうなんですよ。それを再現できるエフェクターが未だにないんですよ。僕が使っているのも、あえてアタックを削って、リバースとかいろいろエフェクターをかけて、音が伸びていくようにしてるんです。レコーディングではたまにギターを弓で弾いていて、ピックよりも全然そっちのほうが好きなんです。

NAOTO / ACIDMAN・大木伸夫 撮影=西槇太一



NAOTO:さっき百合の花とおっしゃっていただきましたけど(笑)。学校(東京藝術大学)はたしかに百合の花っぽかったんですけど、僕はそこから20年以上ずっとポップスとロックしかやってきてない人だから、ポップ感溢れるものをバイオリンでやるのはどうやったらいいんだろう?ということしか考えてこなくて。普通の弦楽四重奏の人が大木さんとやるコラボだと、やっぱり百合の花の上に乗っかった感があると思んですよ。それはそれで素敵なので、その要素がありつつも「このカルテット、頭おかしいんじゃない?」というものの上に乗っかってもらって、「あ、こういう感じでもロックなんだね」と思ってもらえるようにするのが僕の役目だと思っています。実はACIDMANの音源を聴かせてもらって、もうイメージはかなりできてますよ。

大木:おっ。そうなんですね。

NAOTO:難しい感じじゃない?ってみんな言うんですけど、僕的にはそんなことはなくて。普通にヴァイオリンやヴィオラやチェロを弾くのとは違った奏法も、相当入れていくので。

大木:へえ~! 面白そう。

NAOTO:普通のクラシックのカルテットがやるようなことではないことを、曲の中の要素で入れていこうと思っているので、楽しいと思いますよ。

――ACIDMANの曲って、アレンジをする側から見て、どういう特徴がありますか。

NAOTO:作りがシンプルですね。肉付けをわざとしないところが好きです。それと、トランスする感じがありますね。ハイになるというか、「あれ、ここどこ?」みたいな雰囲気がずっとある。でもあの感覚は、弾いてる人が持っちゃいけないんですよね。そうなっちゃうと、本当に飛ぶんですよ。「あれ、今どこだっけ?」って。

大木:あはは。なるほど。

NAOTO:そこはしっかりしないとダメ。今のところ僕、ACIDMANを聴きながら「あれ、どこまで聴いたっけ」ってなっちゃってるから(笑)。まだ聴く側なんですよ。やる側に入るのはこれからですね。それはたぶん、ラスト3日ぐらいだと思います。先にアレンジする時は、弾く側の人間として書かないから。アレンジャーのNAOTOが書いた譜面を見て、ヴァイオリニストのNAOTOが「このアレンジャーさんはこんなこと考えてるんだ」という感覚が、俯瞰で出てくるんですよ。全然別なので、そこが楽しみでもあるんですね。

――面白いです。

NAOTO:しかも今回カルテットだから、より合うと思うんですよね。ギターを8本重ねてますみたいな方向のバンドの曲だと、こっちはピアノを入れても5人しかいないわけで。ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラという楽器は、伸びていく音を出すためには、最大で2弦しか使えないんですよ。ということは、カルテットだと8本の弦でしか音が作れない。

大木:ああ、なるほど。

NAOTO:ガン!って弾くのは3本まで出せるんですけど、それでも12本しか音が出ない。ギターは弦が6本あるから、ジャーン!ってやると6個の音が鳴るわけですよ。ギター2本で12個の音が鳴る、その段階でこっちが全員重音を弾いても8しか出ないから、“Oops!”って言うしかない。でもACIDMANの音はそうじゃないから、すごく見えやすいんです。音が足りないって思わなくて済むから、原曲の世界観をつぶさずにできると思うんですよ。……まだアレンジしてないのに言うなって話ですけど(笑)。

大木:逆に今の話を聞いて、世界観をつぶされても面白いなと思いました。もう、ご自由に。

NAOKI:じゃあ、何曲かはそうしようかな。

ACIDMAN・大木伸夫 撮影=西槇太一



――ちょっと話題を変えて、お二人の音楽的な接点を探っていきたいんですけど。NAOTOさん、やはりクラシック少年だったんですか。

NAOTO:そうなんですよね。ただ、昼に勉強する音楽はクラシックで、聴いてるのはベストテン番組でした。歌謡曲です。ジュリー(沢田研二)が好きで、安全地帯の玉置浩二さんが好きで、山下達郎さんに出会い、そのあと15歳で高校入学のために東京に出てきたんですけど、家にMTVが入っていたので洋楽というものに初めて触れて。一人っ子なので兄の影響とかもなく、周りにギターキッズもいなかったら、ビートルズも知らなかった。そういう状況でいきなり洋楽に出会った時に、マイケル・ジャクソンがすごい回転でダンスしていて、「なんだこの人は!」というのがダンスミュージックに目覚めたきっかけです。一番速く回れるのはトシちゃんじゃないんだって、初めて知った(笑)。

大木:トシちゃんも、まあまあ速いですけどね(笑)。

NAOTO:真似されてるのはこっちなんだということがやっとわかった。ちょうどディスコがクラブに変わる時代で、ユーロビートがハウスに変わり、テクノに行く時代で――ジュリアナが泡とか扇子にいく前の、ボディコンのお姉さんがいる前の時代がジュリアナにはあるんですけど、その時代が好きで。

――行ってたんですか? おいくつですか(笑)。

NAOTO:高校生でしたけど(笑)。ダンスミュージックが大好きになって、インコグニート、ジャミロクワイが出始めの頃で、ヘヴィ・Dとか大好きで。でも昼の音楽は相変わらずクラシックで、その間には近くても150年くらいの時間差があるんです(笑)。

大木:時空を毎日超えながら(笑)。すごいですね。

NAOTO:そこに違和感がないんですよ。聴く音楽とやる音楽とどっちも好きだし、全然嫌じゃなかった。それがようやく大学生になった時に合致するんです。で、やってみたものの、自分が弾いたポップスが全然かっこよくなくて、音づらは弾けるけど全然だめだ、ちゃんとやるためには勉強しなきゃいけないと思って、バンドをやり始めて……というのがスタートです。その頃からスタジオ・ミュージシャンをやり始めていたので、学びつつお金をもらえて、すごくラッキーでした。

大木:僕はもともとクラシックにはあまり興味がなかったというか、学校で習う音楽という感覚だったので。

NAOTO:面白くないよね。

大木:音楽は好きだったし、歌うことも好きだったけど、理論的に考えることがあんまり好きじゃなかったので、ずっと違う世界だと思ってギター1本でやってきたんです。で、バンドを組んでメジャーデビューして、どんどん「音楽とは何ぞや?」ということを考えるようになってくると、本流が気になって来るんですよ。ただその前に、小学校低学年の時に聴いて初めて買ったCDが、ホルスト『惑星』の中の「木星」だったって、よくインタビューでも言ってるんですけど。何億年も前のメロディを聴いてるようなあの感覚は何なんだろう?と思って、デビュー後にクラシックの音楽をいろいろ聴き始めて、難しいなと思いながらもどんどん惹かれていくわけです。ドビュッシーの「月の光」とか、メロディアスで、人の感情を揺さぶるようなものがどんどん好きになってきて、やっと気づいた。音楽はジャンルじゃなくて、人の心を動かすものなんだなと。この仕事をやることになって、クラシックの素晴らしさを初めて知りました。もっと早く聴いときゃ良かったなと思いましたけど。

NAOTO:まあでも、刺激が強いほうが面白いですからね。僕がよく思うのは、「クラシックという呼び方ってどうなんだろう?」ということで。

大木:確かに、そうですね。

NAOTO 撮影=西槇太一



NAOTO:ベートーヴェンもそうだけど、彼らがいた時代はCDもないしレコードもない、テレビもないしラジオもない、となると生で演奏を聴くしかない。それを初演する時と、今バンドがライブで新曲を発表するのと、まったく同じなんですよ。クラシックという名前がついてるけど、その時点ではポップスなわけですよ。それがヨーロッパ中に口コミで広まって、「あのコンサート、すごい盛り上がったらしいよ」とか、そういうことになっていく。

――最新ヒット曲なわけですね。

NAOTO:ベートーヴェンも、自分はその前にいたモーツァルトやハイドンのような天才的なメロディメイカーではないとわかっていたから、新しいことをやろうとして、いきなり『第5(交響曲第5番・通称「運命」)』の“ジャジャジャジャーン”ですよ。今はみんな知ってるけど、当時あれをいきなり聴かされたらびっくりしますよ。

大木:ビートルズのあとのキング・クリムゾンみたいな(笑)。

NAOTO:そう。しかも“ジャジャジャジャーン”の最初って休符なんですよね。頭に八分休符の“うん”がある。そんなもの書いた作曲家なんて、それまで誰もいないんですよ。初めて見たらみんな、指揮者が一人で先走ったと思うんです。だけど2回目に出てきた時に、「あ、一拍目が休みだったのか!」ってわかるギミックになっている。

大木:うわー、面白い!

NAOTO:そこなんですよ。今もロックを聴いて感動する奴もいれば、なんだよこれはって思う奴もいるように、当時も絶対いたはずなんですよ。なんでオーケストラ全員で、和音もなくユニゾンで♪ソソソミ~って、馬鹿かっていう話ですよ。50:50だったら、ラッキーだったかもしれない。

――賛否両論ですか。

NAOTO:『第九』(交響曲第9番)もそう。4楽章の途中まで何もしないのに、合唱隊がずーっと並んで待ってるんですよ。「あいつらいつ歌うんだ?」って(笑)。今は知ってるからいいですけど、最初にやった時には、あれだけの人数で、譜面が読めて歌える人間なんてあの時代にそうそういるわけがないし、街中のミュージシャンを集めて練習させなきゃいけない。

大木:当時は相当斬新だったんでしょうね。この間、スティーヴ・ライヒの来日公演を見に行ったんです。すごい感動したんですけど、音楽的にはミニマル・ミュージックで、超マニアックなんです。今の話を聞いていて、もしかして100年後にはそれがどポップスとして表現されていたらすごいなと思いました。そういうことですよね。

――最初は驚くけれど、それが本当にいいものならば、しっかり浸透していくという。

大木:結局一緒のことなんだなと思って。音を鳴らすということは、単純に心を動かすことなんだなというところにたどり着く。自分は胸を張って音楽をやってるだけで十分だし、クラシックもロックも、ヒップホップもエレクトロも、すべては人の心を動かすためにあると俺は思っているんで。

NAOTO:そうそう。

大木:ACIDMANは宇宙のことを歌っていたりするので、壮大だとよく言われるんです。デビュー当時から絶対にストリングスを入れたほうが合うと言われていて、確かに今はそれがすごくわかるんですよ。俺はたまたまそういう音楽の勉強が苦手で、ピアノもヴァイオリンもやってなかったけど、本当はそっちの方が好きなタイプなんだと思います、きっと。感情の揺れを表現する方が好きなんで。

NAOTO:僕がロックを聴いて思うのは、リハーサル・スタジオのほうがグッときたりするんですよ。小さめのスタジオで、それぞれのアンプを鳴らして音を出す、それのほうがグッとくる。クラシックは生音でしかやらないから、空気が震えてる感じがちゃんとわかるほうがいい。大きなホールでやるのは大好きだし、素敵だと思うけど、大きなスピーカー2発から全部の音が出てるというよりも、ちゃんと人がいるところから音が聴こえるという感じのほうが好きですね。昨日もビルボードでライブをやったんですけど、実は僕、モニターから自分の音を返さないんですよ。遠くにいる人の音を返すだけで、ベースやドラムも真後ろにいるから返さない。後ろにいるのに前のモニターから音が聴こえるのが、気持ち悪いんですよ。

大木:俺もそうです。俺はベースを返さないです。

NAOTO:前から音が聴こえるって、本来ステージにいると絶対にないんですよ。その定位感が違うのが嫌なんですよね。

NAOTO / ACIDMAN・大木伸夫 撮影=西槇太一



――大木さんは、ビルボードのステージに立つのは今回初めて?

大木:まったく初めてです。2ステージ制だというのもこの間知って、マジ?って。しかもご飯食べるんですよね。

NAOTO:先にご飯を食べていただいて、お酒を飲んで、途中で注文してもいい。あとビルボードって、オリジナルのカクテルを考えるんですよ。

大木:僕がですか? 僕、基本は焼酎と日本酒なんですけど(笑)。赤ちょうちん大好きなんで……ダメですか?

NAOKI:僕も好き(笑)。でもカクテルは、何か考えましょう。

――弦カルテットというと、スローバラードが多いのかなという予想もあるんですが。いろいろ聴いてみたいですね。

NAOTO:基本はロックをやろうと思っているので、アップテンポもいきますよ。ちゃんとリズム感は出します。大人の上質なロックにしたいと思ってます。

――大木さん、ボーカリストとしてこの場に挑む意気込みを。

大木:2年前に小林武史さんに呼んでいただいた企画、あれが初めてのボーカリストとしての仕事だったんですよ。今までは自分でギターを弾いて、歌って、叫んだあとにバラードにいって、ほかの二人のケアもしなきゃいけないし、みたいな。そういうことを気にせず、歌だけに集中できるので、とにかく楽しくて。もちろん緊張はするんですけど、普段のいっぱいいっぱい感じゃない。終わってから「良かったね」ってなごやかにみんなで言い合えたことって、今までないんですよ。汗だくで、疲れ果てて、吐きそうで、2時間後ぐらいにやっと乾杯ができるみたいな。それが歌のみだと、爽快感だけで終われる。……いや、こんなこと言っちゃいけないな(笑)。楽してると思われちゃう。

――そんなことないですよ(笑)。

大木:でも楽しみだな。ゆっくりご飯を食べて音楽を聴くなんて、最高じゃないですか? そんな場所があるということすら知らなかったから、ペンペン草は(笑)。すごく楽しみだし、とてもいい刺激になるし、自分も年齢を重ねて今年40になるし、僕らのファンもどんどんそういう場所で音楽を聴くきっかけにもなってほしい。我々の同世代のバンドにも、こういうやり方があるんだよという、一つの提案にもなると思うんですよ。とても贅沢な時間になると思うし、むしろ俺が観に行きたいくらいです。

取材・文=宮本英夫 撮影=西槇太一

NAOTO / ACIDMAN・大木伸夫 撮影=西槇太一



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1st Stage
Open 16:00 / Start 17:00
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【会場】 Billboard Live Tokyo
【チケット】 5月20日(土)一般発売
サービスエリア:6500円~8000円 カジュアルエリア:5000円
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2017年8月11日(祝金)
東京・新宿BLAZE 開場/開演 16:30/17:00
2017年8月12日(土)
東京・新宿BLAZE 開場/開演 16:30/17:00
2017年8月14日(月)
大阪・梅田CLUB QUATTRO 開場/開演 18:00/18:30
2017年8月15日(火)
大阪・梅田CLUB QUATTRO 開場/開演 15:30/16:00SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”
日時:2017年11月23日(木・祝)
場所:さいたまスーパーアリーナ(埼玉県さいたま市中央区新都心8)
開場:11:00 開演:12:00~
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出演者:ACIDMAN and more…
チケット:¥8,500-(tax in)/小学生 :¥4,500-(tax in)/未就学児無料
*小学生(小学1年生~6年生対象)は当日チケットキャッシュバック(¥4,000-)対応となります(年齢を確認出来る物ご提示いただきます)。
*キャッシュバックは当日ご来場いただいた方のみ対象となります。
*アリーナ立見・スタンド指定席 共一般発売日:2017年8月26日(土)主催:ACIDMAN / FREESTAR / SOGO TOKYO
企画制作:SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” 実行委員会
後援・協力:UNIVERSAL MUSIC / Virgin Music

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