『無限の住人』三池崇史監督×MIYAV
Iインタビュー 似て非なる“世界”
への姿勢と、二人を結ぶ木村拓哉の熱



そんな異色のアクションコミック実写化でメガホンをとるのは、『十三人の刺客』などでヴェネチア国際映画祭などに数多くの作品を送り出してきた三池崇史監督。そして、北米やヨーロッパなどでもライブツアーを行い、俳優として映画 『不屈の男 アンブロークン』や『キングコング:髑髏島の巨神』に出演するなど、海外で活躍する「サムライ・ギタリスト」MIYAVIが主題歌「Live to Die Another Day—存在証明—」を提供している。ともに海外で高い評価を受ける二人の、似て非なる“世界”への姿勢とは? そして、二人が『無限の住人』主人公・万次=木村拓哉から感じた‟熱量”とは?
三池崇史とMIYAVI、似て非なる‟世界”への姿勢撮影=長井太一

――三池監督とMIYAVIさんは以前から交流があったんでしょうか?


MIYAVI:いえ、この映画が初めてでしたが、もちろん僕は監督のことは『極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU』(以下『牛頭』)の時代から知っていました。


――吉野公佳さんの股間から哀川翔さんが生まれるシーンで有名な、強烈なヤクザ映画です。2003年の作品ですから、かなり前からご存じだったんですね。

MIYAVI:ええ、(『牛頭』の)音楽監督・遠藤(浩二)さんとご縁があったので。その頃から「狂った映画を作る人だな」と思っていました。僕自身も(三池監督の)ファンだったので、このタイミングで出会えて良かったです。主演の木村(拓哉)さんとはSMAPに曲提供(編注:「Top Of The World」と、木村からオファーされた「Otherside」)して、一緒にパフォーマンスもしたことがあったので、彼の一人のエンターテイナー、アーティストとしての再出発……その門出を自分はある種刀の代わりにギターで援護射撃できることと、ファンだった三池監督の作品に参加できたことを非常に光栄に思っています。


MIYAVI 撮影=長井太一

――三池監督はMIYAVIさんをご存知でしたか?

三池:もちろん。

――それは、ミュージシャンではなくアクターとしてですか?

三池:両方です。

――MIYAVIさんは日本からロスに移住し、音楽家、俳優としてもワールドワイドに活動してらっしゃいますし、三池監督も世界各国の映画祭で様々な賞を受賞されてらっしゃる。お二人とも国内だけではなく世界で戦ってらっしゃるところが共通していると思いました。

三池:作品が自分を世界に連れてってくれるんですよ、映画祭とかに。さっきMIYAVIさんがおっしゃった『牛頭』は、名古屋でちょっとお金儲けした人たちがお金を出してくれたので(笑)、映画界とはまったく無縁のところから話がきて呼ばれた作品なんですよ。それで、どういう映画を作りたいのかを聞いて、どうせ作るんだったらってことで1週間ほど時間をもらって、本を書き上げて提示しました。

MIYAVI:へー!

三池:それをVシネマとして東映に話を持っていって作ってみたら、初めてカンヌに呼ばれたんです(編注:第56回カンヌ国際映画祭・監督週間に正式出品)。(カンヌに)行ってみたら、会場が異様に盛り上がったんです。「なんだこの映画!?」という盛り上がりですけど(笑)。「『なんじゃこれは!』っていう映画があってくれてよかった」という屈折した愛情で、劇場がものすごいあったまっちゃったんですね。それ以降、例えば中国からも色々と映像のお話をもらってロケハンに行ったり、アメリカでも何本か企画が立ち上がったり。うち1本はクランクイン直前まで行ったんですけど、なくなったりして。そこで自分から積極的に言葉でコミュニケーションをとっていれば、その壁を突破できたかもしれないんですけど……どうしても僕は自分から壁を作ってしまって、それを破れない。(MIYAVIは)そういう人間からすると「スゲェな」と思いますよ。しかも、出身地も近いですし。


三池崇史監督 撮影=長井太一


――お二人とも大阪ですね。

三池:そうです。そのなかでも、お互いどっちかというとヤンチャな人が多い場所で。そこで突破していった人と、できずにいるんだけど作品だけはちょぼちょぼと突破してってくれる人。そういう意味では、(二人は)生き方が真逆なんですよ。

――なるほど。

三池:(『無限の住人』では)そこに木村拓哉という、もっと得体の知れない人間が現れた。若い頃からアイドルだけれど、でも、苦労もしてきたと思うんですよ。最初から人気があったわけじゃないし、むしろどちらかというと、苦労していた時期のほうが長かった。そこからあれだけのトップスター、アイドルでい続けている人間には、僕たちとはまったく違うものが見えていると思うんですね。だから、この三者の間にはあんまり会話はなくて。

MIYAVI:そんなことないですよ(笑)。監督、喋ってたじゃないですか?

三池:いやいや、作品についてどうだこうだってことは喋ってない。

MIYAVI:ああ、作品についてはそうですね。僕は映像をもらったタイミングで、三池監督と木村さんが対峙して作り上げた、ある種懐かしくもあり男クサくもある真剣勝負、それを映像から受けて。俺もそれをギターで受けて立ったという感じですからね。


木村拓哉=万次と『無限の住人』が発する“熱量”三池崇史監督 撮影=長井太一

――音楽を作る上で、三池監督からなにかオーダーされたことはありますか?

MIYAVI:オーダーというよりも「自由に弾き倒してくれ」ということだったので、作り手冥利に尽きました。あとは「観客にとって、作品を観終わって社会に戻っていく“架け橋”になって欲しい」と。(曲を作るために)もらった映像はまだCGとかが入る前の段階のものだったんですけど、僕にとってそういうものはある種のデコレーションでしかないので、逆にもっとその根本にあるものが感じられて良かったです。

――MIYAVIさんはそこからどんなインスパイアを受けて「Live to Die Another Day—存在証明—」の楽曲制作へと向かっていったんでしょうか。

MIYAVI:この作品では、一人の男(木村演じる万次)が不死身になる。周りの人たちがどんどん死んでいく中で、自分だけが取り残されていく。人に出会うたびに、別れと遭遇するわけじゃないですか? そこで死ねないことへの葛藤が生まれ、その葛藤の抱えながらも、それでも人を守り、守るために生きたいと思う姿はときに無様で、カッコ悪く見えることすらあるんだけど熱いんですよね。でも、その奥にある優しさはすごく繊細であったかい。今回、楽曲を作る上で、その静と動をどう共存させるかが一つの大きなチャレンジでした。

MIYAVI 撮影=長井太一

――監督はMIYAVIさんが作った楽曲を聴いて、どんな印象を持たれましたか?

三池:映画全体の中で、死んだ人たちも含めてそもそも悪役とかはいなくて、みんな自分たちの考えや信念を持って生きているわけです。その信念ゆえに死んでいくんだけど、(MIYAVIの楽曲は)そういう人間たちをふわっと、そこまで甘い言葉じゃないんだけど、優しく包んでくれている。なおかつ一番大事なのは、「これを観たあなたは誰ですか?」「あなたはどう生きてるんですか?」という投げかけを感じられることです。映画に寄り添うものとしては、劇伴という遠藤さんが作ってくれた映画の中の音楽がある。これ(MIYAVIの楽曲)はそれとは別で、ひとつの音楽だから、どこの位置に立った人がこの映画を観て、それを曲にするかというので変わってくる。例えば5年後に作ってもらったとしたら、おそらくMIYAVIさんの立ち位置から見えてる世界がまた全然今と違うのになってるだろうから、これとは違う曲になる。僕らも5年後に撮ると多分違うものになる。そういう組み合わせが、美しくまとまったなと思いました。最後にタイトルバックが流れだして……これは多くの人に言われたんですけど、「ヴォーカルが入ってきた瞬間に一番感動した」って。

MIYAVI:ありがとうございます。

三池:自分のタイトルバックは、基本的には黒いバックに(映画を)作った人間たちの名前だけが流れていくというのが多いんですけど。そこで上がってくる一人ひとり(のキャスト・スタッフ)が褒めてもらっているというか、「よく頑張りましたね」と言われているように感じるみたいで。


三池崇史監督 撮影=長井太一

――本編の最後と、エンドロールで流れる「Live to Die Another Day—存在証明—」の繋がりが素晴らしかったです。

三池:そう言ってくれる方がとても多いです。映画を観て一番最後にたどり着くのがこの曲なので、ヴォーカルが聴こえた瞬間に‟共感者”がいたって思うんでしょうね。(自分と)共鳴する人がいて、寄り添って不安を解消してくれる、みたいな。ただそれも、ごまかしの言葉じゃなくて。メロディーはあくまでも優しく包んでくれながら、でも歌詞としては本質をすぽっとついてる力強さがある。そういう感触を得ました。

――では最後に、これから映画をご覧になる方にメッセージをお願いします。

MIYAVI:これは万次という一人の男のストーリーですけど、そこに出てくるキャスト一人ひとりの人生、一人ひとりの信念、一人ひとりの生き方、死に方は違えど、“生きる”ということへの熱量はみんな一緒だと思うんです。「お前本気で生きてるのか?」「燃え尽きてるか?」と、僕自身はこの映画を観ていてそれをとても感じました。恵まれた時代の中で、人間としてどうあるべきか、どう生きるべきか……その答えはそれぞれにあると思うんですけど、その根本の投げかけになってる作品だと思います。とは言うものの、すごくエンタテインメント作品としても高い完成度なので、気楽にも楽しんでもらいたいです。僕も含め、この映画に携わった人たちの熱量が届けば幸いです。

三池:この作品を編集しながら思ったのは、(キャストが)演じていくにつれて各々の力を増していったということです。普段、キャストのみなさんは役者同士で芝居をしているわけですが、木村拓哉は役者ではありますけど、それだけではない人間です。演じること、映画だけが日常ではないので、彼にとってこの映画に対峙して現場に立っているときの熱量というのは、他のプロの役者とはかなり違うんです。それがうつっていって、(木村の周りの)役者が成長していく様を現場で見られたんですよね。だから、テストと本番で(演技が)変わっていくんです。特に(市川)海老蔵さんとのシーン。歌舞伎とアイドルのエースがガチンコでやる訳ですから、妙な調和が生まれてきて。よっぽどテストやって練習やったんじゃないかっていうぐらいの、あの二人じゃないと出せない空気を作り出すんですよ。あと、初めて時代劇と立ち回りをやった福士(蒼汰)君とか満島(真之介)もそうです。あれが普通の共演相手ではあそこまで動けるようにはならないですよ。木村拓哉が真剣勝負をかけてくるんで、真剣に動いて、彼らのなかでも眠っていたものが覚醒していって、あの動きになったんです。

――木村さんが発する熱量と対峙することで、あの演技が生まれたということですか?

三池:ええ、引っ張り出されちゃった。いくら僕が「ここはこうで、もっと素早く動いて」って言っても、やっぱりこっちは見てるだけだから。役者は1対1でカメラの前で対決しなきゃいけない。その対決に自分の役者としての人生がかかってるんだから、それは命がけなわけですよ。相手が強ければ強いほど、より引き出されていくんです。すごいな、と。「木村拓哉、面白いぞ!」と本当に感じましたね。なかなかの人間、なかなかの役者ですよ、あの人は。だから、今後はもう半端な役ではオファーできない。そのへんが困ったもんだな、って感じなんですけどね(笑)。そういうものも、観て受け取ってもらえると嬉しいなと思います。


左から、MIYAVI、三池崇史監督 撮影=長井太一

映画『無限の住人』は2017年4月29日(土)GWロードショー。

インタビュー・文=時任祥恵 撮影=長井太一

プレゼント情報三池崇史監督×MIYAVI サイン入り色紙 1名様に

MIYAVI 撮影=長井太一

三池崇史監督 撮影=長井太一

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作品情報映画『無限の住人』
(C)沙村広明/講談社 (C)2017 映画「無限の住人」製作委員会


出演:木村拓哉
   杉咲花 福士蒼汰
市原隼人 戸田恵梨香 北村一輝
栗山千明 満島真之介 金子賢 山本陽子
市川海老蔵 田中泯 / 山﨑努
原作:沙村広明( 講談社「アフタヌーン」所載 )
監督:三池崇史
脚本:大石哲也 ■音楽:遠藤浩二
主題歌:MIYAVI「Live to Die Another Day -存在証明-」(UNIVERSAL MUSIC)
製作:「無限の住人」製作委員会
制作プロダクション:OLM
制作協力:楽映舎 東映京都撮影所
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:www.mugen-movie.jp
(C)沙村広明/講談社 (C)2017 映画「無限の住人」製作委員会
ライブ情報MIYAVI World Tour 2017 “Fire Bird”
2月19日(日)韓国 Seoul V HALL ~ 5月10日(水)Berlin(Germany)

MIYAVI 15th Anniversary Live “NEO TOKYO 15”
5月21日(日)赤坂BLITZ(GUEST:THE ORAL CIGARETTES)
5月25日(木)代官山UNIT(GUEST:GLIM SPANKY)
5月26日(金)Zepp DiverCity(GUEST:ゆるめるモ!)
5月28日(日)下北沢GARDEN(GUEST:LOCAL CONNECT)
6月6日(火)赤坂BLITZ(GUEST:金子ノブアキ)
6月10日(土)duo MUSIC EXCHANGE(GUEST:coldrain)
6月11日(日)LIQUIDROOM(GUEST:04 Limited Sazabys、魔法少女になり隊)
6月12日(月)LIQUIDROOM(GUEST:SiM)
6月15日(木)TSUTAYA O-EAST(GUEST:Crossfaith)
6月21日(水)clubasia(GUEST:Crystal Lake)
6月22日(木)TSUTAYA O-WEST(GUEST:OKAMOTO'S)
6月24日(土)渋谷WWW(GUEST:Charisma.com)
6月25日(日)渋谷WWW X(GUEST:ちゃんみな)
6月27日(火)渋谷CLUB QUATTRO(GUEST:ACIDMAN)
6月29日(木)新木場STUDIO COAST(GUEST:三浦大知)


百万石音楽祭2017~ミリオンロックフェスティバル~
6月3日(土) or 6月4日(日) 石川県産業展示館

リリース情報MIYAVI アルバム『ALL TIME BEST “DAY 2”』
発売中

MIYAVI デビュー15周年記念ベストアルバム!
初回盤にはシングル楽曲18曲に加え、「What’s My Name ?」「Universe」「Ahead Of The Light」
「素晴らしきかな、この世界 –What A Wonderful World-」「Guard You」の5曲を新たなアレンジにて新録。
DISC2の「Girls, be ambitious.」はインディーズ音源を収録。
さらに新曲となる映画『無限の住人』主題歌「Live to Die Another Day -存在証明-」を収録した2枚組全33曲!!
初回盤特典として昨年行われた「MIYAVI Japan Tour 2016“NEW BEAT, NEW FUTURE”Tour Final」の映像も
大ボリュームで収録!

◆◆初回限定盤(2CD+DVD)価格: 7,800円(税抜) TYCT-69114初回盤


【2CD】DISC 1(オリジナル14曲+新録5曲+新曲1曲=20曲)/ DISC 2 (13曲) 全33曲
【スリーブケース付き】
【DVD】MIYAVI Japan Tour 2016“NEW BEAT, NEW FUTURE”Tour Final 幕張メッセLIVE映像(約95分)
【特典Booklet】
・新規撮影素材
・MIYAVI Japan Tour 2016“NEW BEAT, NEW FUTURE”スチール集(20P予定)

【CD】
DISC 1 -DAY 1-
(01) What’s My Name ? - Day2 mix(新録)
(02) Universe - Day2 mix (新録)
(03) Ahead Of The Light - Day2 mix(新録)
(04) 素晴らしきかな、この世界 –What A Wonderful World - Day2 mix(新録)
(05) Guard You- Day2 mix(新録)
(06) Live to Die Another Day -存在証明-(新曲:映画『無限の住人』主題歌)
(07) What’s My Name ?
(08) Survive
(09) Torture
(10) Strong
(11) Day 1
(12) Ahead Of The Light
(13) Horizon
(14) Secret
(15) Real?
(16) Let Go
(17) The Others
(18) Afraid To Be Cool
(19) Fire Bird
(20) Long Nights

DISC 2 -DAY 0-
(1) ロックの逆襲 -スーパースターの条件-
(2) Freedom Fighters -アイスクリーム持った裸足の女神と、機関銃持った裸の王様-
(3) 結婚式の唄-with BAND ver.-
(4) セニョール セニョーラ セニョリータ
(5) 愛しい人(ベタですまん。)-2006 ver.-
(6) Dear my friend -手紙を書くよ-
(7) 君に願いを
(8) We Love You〜世界は君を愛してる〜
(9) Selfish love -愛してくれ、愛してるから-
(10) 咲き誇る華の様に -Neo Visualizm-
(11) 素晴らしきかな、この世界 –What A Wonderful World-
(12) 陽の光さえ届かないこの場所で feat. SUGIZO
(13) Girls, be ambitious.(インディーズ盤音源)

◆◆通常盤(CD)価格:2,500円(税抜) TYCT-60097通常版

【CD】初回盤のDISC 1同様 全20曲収録

◆◆デジタル
通常盤+「Mission: Impossible Theme」バンドル特典

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