ヤンチャだった思い出がフラッシュバ
ック!Lenny code fiction・kazuが春
に聴きたくなる曲BEST3

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【1位】スピッツ「春の歌」

スピッツは物心ついたときからすごく好きで、僕の人生でたぶん一番目が二番目にバンド名を認識したバンドなんですよ。スピッツの曲を聴いているとすごくノスタルジックな気持ちになってくるんですけど、これはその中でも春の代表みたいな曲で。小学生から高校生まで春はずっとこれを聴きながら登校していました。ちょっと切なかったり寂しかったりするときにばっちりハマる曲って人生の中でも色濃く残ると思うんですけど、僕にとってはそれがこの曲ですね。

【2位】ケツメイシ「さくら」

中学生の頃にカラオケで友達とよく歌っていたので僕の中では懐メロ感覚ですね。これを聴くと当時、つるんでいた友達との思い出も一緒になって甦ってくるというか……中学生って高校生みたいにはまだそんなに将来も考えてなくて、でも行動範囲は小学生のときより広がってきて、ちょうど世の中が見え始める中間の時期じゃないですか。この曲がいちばんその時期に見ていた光景を思い出すんですよね。ああ、14歳ってこうだったよなって。

【3位】レミオロメン「3月9日」

最近、藤巻亮太さんがこの曲をセルフカバーされましたけど、それを聴いた瞬間、小学校の卒業式前にやった“卒業生を送る会”で歌ったことを思い出したんですよね。あの頃はヤンチャだったな、懐かしいなって。春って僕の中ではいちばんノスタルジックな季節で、当時聴いていた曲たちとともにいろんな思い出が甦ってくるんですよ。でも、そこで小学生の思い出がバーッとフラッシュバックしてくるのがすごいなって思いましたけど(笑)。

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