GENERATIONS、L.A.で撮影された待望
の最新曲「太陽も月も」MV、歌詞解説
がついに解禁!!

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本楽曲は、アップテンポなメロディーに乗せた、印象的なギターイントロから始まるパワフルなロックサウンドになっている。また歌詞は、恋愛感情の変化や明暗を「太陽」と「月」の関係性で表現している。ヴォーカル片寄涼太は「歌詞を読めば読むほど深く、比喩表現があったりして、文学的な作品にもなっています」とコメント。

今回のMVでは、太陽が照らすL.A.のダウンタウンが見渡せるヘリポートシーン『明るい自分(=太陽)』と表現し、地下のスタジオでの撮影シーンを『暗い自分(=月)』と表現。さらに今回、GENERATIONSとして初めてアメリカ・ロサンゼルスでMV撮影に挑戦した。パフォーマー白濱亜嵐は「太陽のように明るい自分と月のように暗い自分のドッペルゲンガーとすれ違うシーンに注目して頂きたいです」とみどころを語った。

今までとは一味違う楽曲に誰もが一度は口ずさみたくなり、体も心も勝手に動き出してしまうこと間違いない。ますます大人の色気が増すGENERATIONSの今後の活躍に期待が高まる。

歌詞解説
恋人と過ごす恋愛の日々は、泣いたり、笑ったり、喜怒哀楽の繰り返し。好きでたまらないけれどときには幸せを感じられない瞬間もある。

求め合ったり、傷つけ合ったりしながら、春夏秋冬、巡る季節を越え、恋人たちはお互いを理解しあい、愛を深めていくのかもしれない。

恋愛における男と女の関係は、まるで太陽と月のように、いろんな表情を見せるもの。

そんな恋愛感情の変化や明暗を、「太陽」と「月」の関係で表現しているのが、「太陽も月も」というこの楽曲。

太陽は夜の月を照らしているし、月は太陽に照らされているからこそあんなに綺麗に光る。

恋愛の性質は、決して交わることのない太陽と月みたいなものだけれど、実はそれは、表裏一体のものなんだということに気づかされる。

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