エマ・ワトソン主演作品史上NO.1!映
画『美女と野獣』全米大ヒットスター

“人と違う”事を自分だけの輝きに変えるベルと、“人と違う”外見に縛られ、本当の自分を受け入れられない野獣。なぜベルは、そんな野獣を愛したのか?知られざる真実がいま明かされる。

3月17日(金)に、全米4210スクリーンで公開され、オープニング3日間1億7千万ドルで、3月公開作品の記録を更新!主要44の国と地域で公開され、中国:4千480万ドル(50億17600万円)、UK:2千280万ドル(25億5360万円)<※すべてBOX OFFICE MOJO調べ>など驚異的な数字を獲得し、全世界ではすでに3億5千万ドルを達成!ディズニー・アニメーションの名作を実写化した『マレフィセント』や『シンデレラ』、を超える記録的数字で、2017年公開作品NO.1の大ヒットスタートとなった。

アニメーション史上初めてアカデミー賞作品賞にノミネートされ、主題歌「美女と野獣」は、アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、グラミー賞を受賞。多くの人々に愛され続けてきた名作だけに、実写化への不安を唱える声もあったが、『シカゴ』『ドリーム・ガールズ』のビル・コンドン監督は、アニメーションの世界観を壊すことなく、今を生きる人々の心に響く新たな名作を誕生させたと絶賛の声が上がっている。観客の感想を調査するシネマスコア社の調査結果はA判定で、観客の満足度も大変高いことから、今後も観客数を伸ばすことが予想される。

全米の前売り券発売サイト「ファンダンゴ」が1月30日に前売り券を発売開始すると、驚異的な売り上げを記録。そんな公開を心待ちにしていた人々が最も注目していたのが、エマ・ワトソンがベルをどう演じるのか。自分らしく生きる心優しい女性であるベルを、教養があり独立心もあり、“ハーマイオニー”として世界中の女性たちから愛されてきたエマが演じると決まった時から、人々はエマが演じるベルをこの目で観る日を心待ちにしてきた。そんな人々の期待に見事に答え、あの『ハリー・ポッター』シリーズのオープニング記録を抜き、エマ・ワトソン主演作品史上NO.1を獲得。(BOX OFFICE MOJO調べ) 素晴らしい歌声でアラン・メンケンの名曲を歌い上げ、女性の憧れである黄色のドレスを身にまとい、ボール・ルームで野獣と心通わせ、華麗なダンスを披露するエマ・ワトソンは、まさに誰もが待ち望んでいたベルそのものと称賛を浴びている。

また、この度、新映像満載の『美女と野獣』エンドソングPVも解禁となった。


アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、グラミー賞に輝いた名曲中の名曲、「美女と野獣」。アラン・メンケン作曲、ハワード・アシュマン作詞による美しいナンバーを、今回歌うのはアリアナ・グランデとジョン・レジェンド。3月15日付のUSENランキングでは見事第1位を獲得!iTunesのアルバムランキングで『美女と野獣』オリジナル・サウンドトラック(英語版)が第3位に入るなど、全米公開前にすでに日本でも話題沸騰中。魔女の呪いで野獣に姿を変えられ心を閉ざして暮らす王子と、周囲から“変わり者”と呼ばれ心に孤独を抱えたベルが心を通わせていく二人の姿を、アリアナ・グランデとジョン・レジェンドの歌声にのせて描くPVも、全米大ヒットを受け公開された。

ベルと野獣だけでなく、二人を優しく見守るお城の住人の姿や、ベルと野獣の行く手を阻むガストンの荒々しい映像も加わり、日本公開を心待ちにするすべての人々に捧げる、何度でも繰り返し見たくなる珠玉のPVとなっている。

映画『美女と野獣』は、4月21日(金)全国ロードショー


配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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