ステレオポニー、米大物プロデューサ
ー陣からラブコール続々
初のU.S.ツアーを成功に収めたばかりのステレオポニーが、アメリカの有名プロデューサー陣のもと楽曲制作を進めていることが明らかになった。
U.S.ツアーの最中、ロサンゼルスの老舗ライブハウス・Key Club公演に、アヴリル・ラヴィーンのサポートでありプロデューサーの“エヴァン・トーベンフェルド”が噂を聞きつけ来場。ステレオポニーのロックなライヴに惚れ込んだ彼が終演後に楽屋を訪れ、その場で作品制作が決定、ツアー後に再度打ち合わせが設けられ、楽曲の構想まで完成した。
さらに、Boy Like GirlやKaty Perry等のプロデューサーであり、少女時代のヒット曲「TAXI」を産んだ作家でもある“サム・ホランダー”も、アメリカスタッフから届いていたステレオポニーの音源を聞き、プロデュースをしたいと彼女達に連絡、ロサンゼルスで会うことに。
サムは、5月30日にシングルリリースする最新曲「stand by me」、「狼」のミュージックビデオを見て、「COOL !」「普段はどんな音楽を聴いているの?」「楽曲はどうように作っているの?」とメンバーを質問責めにしたのち、新しい楽曲制作の話を持ちかけ、作品のイメージまでもがその場で固まったという。
楽曲のリリース等に関する詳細は現在未定となっており、新たなステージへと進む彼女達の続報が期待される。
さらに、Boy Like GirlやKaty Perry等のプロデューサーであり、少女時代のヒット曲「TAXI」を産んだ作家でもある“サム・ホランダー”も、アメリカスタッフから届いていたステレオポニーの音源を聞き、プロデュースをしたいと彼女達に連絡、ロサンゼルスで会うことに。
サムは、5月30日にシングルリリースする最新曲「stand by me」、「狼」のミュージックビデオを見て、「COOL !」「普段はどんな音楽を聴いているの?」「楽曲はどうように作っているの?」とメンバーを質問責めにしたのち、新しい楽曲制作の話を持ちかけ、作品のイメージまでもがその場で固まったという。
楽曲のリリース等に関する詳細は現在未定となっており、新たなステージへと進む彼女達の続報が期待される。