『キングコング:髑髏島の巨神』全米
興行収入6,100万ドル(約70億円)で
初登場No.1

3月8日(現地時間)、トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソンら豪華キャスト陣が結集し、ハリウッドのドルビーシアターで行われたLAプレミアの興奮がさめやらぬ中、3月10日に『キングコング:髑髏島の巨神』が全米公開され、3日間(3月10日~3月12日)で約6,100万ドル(日本円換算約70億円:3月13時点のレート)をたたきだし、No.1のオープニングを飾った。全米では3,846スクリーンで公開され、週末3日間で$61,015,000-(約70億円)となり、1スクリーンあたりのアベレージも15,865ドルを記録、高稼働の快進撃を続けている。
『キングコング:髑髏島の巨神』全米興行収入6,100万ドル(約70億円)で初登場No.1 ©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
また、フランス、ドイツ、オーストラリア、ブラジル、イタリア、イギリス、メキシコでも公開され、累計全世界興行収入は$142,615,000-(約160億円)を記録している。今後公開が始まる日本、中国などでも大ヒットが予想され、記録はまだまだ伸びると予想されている。(Box office Mojo調べ)
『キングコング:髑髏島の巨神』全米興行収入6,100万ドル(約70億円)で初登場No.1 ©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
3月15日には、初来日のトム・ヒドルストン、アカデミー賞受賞作『ルーム』以来1年ぶりとなるブリー・ラーソン、2012年の『アベンジャーズ』以来となるサミュエル・L・ジャクソンがジャパンプレミアに登場する。洋画作品として史上初となる全長120.1mにもなるオレンジカーペットが敷かれ、東京がキングコングに染まる。当日は、日本語吹替キャストのGACKT佐々木希も駆けつける予定だ。
『キングコング:髑髏島の巨神』全米興行収入6,100万ドル(約70億円)で初登場No.1 ©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED
2020年には『Godzilla VS. Kong』も決定!人類と怪獣たちとの闘いを描くシリーズ(モンスターバース)の“始まり”となる本作。怪獣大国日本でも大ヒットが予想される『キングコング:髑髏島の巨神』は、全国671スクリーン(3D、2D、IMAX)で、3月25日(土)より公開となる。


配給:ワーナー・ブラザース映画
©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED

アーティスト

タグ

    連載コラム

    • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
    • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
    • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
    • MUSIC SUPPORTERS
    • Key Person
    • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
    • Editor's Talk Session

    ギャラリー

    • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
    • SUIREN / 『Sui彩の景色』
    • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
    • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」
    • SUPER★DRAGON / 「Cooking★RAKU」
    • ゆいにしお / 「ゆいにしおのmid-20s的生活」

    新着