MAGiC BOYZ、コラボ3曲目は甲州弁で
ずら♪ずら♪歌うずら!
3月29日(水)にリリースされるニューシングル「3.141592」の、カップリング違いの3種類の中の1つ[ずら盤]に、YOUNG-G(stillichimiya)&原田喜照とのコラボ曲「『ずら』との遭遇!」を収録する事を発表、同時にジャケット写真も公開された。
ZEN-LA-ROCKからの「マジボに足りないものを学ぶため、修行に行ってきて!」という指令から始まった今回の企画。GAGLE・餓鬼レンジャーに続く3組目は、山梨を代表する伝説のラップグループstillichimiyaからYOUNG-Gと、御年51歳 生きる伝説、元祖甲州弁ラッパーの原田喜照(通称 原ちゃん)。コラボ曲「『ずら』との遭遇!」は、甲州弁の『ずら』をふんだんに使用した楽曲で、オールドスクールなビートに、普段あまり言えないような内容をシャウトするようなラップのスタイルに挑戦。一緒に『ずら~~~!』と叫べばストレス発散できる事間違いなしの、最高に楽しい楽曲となっている。さらに間奏部分には、小学生DJジョーのスクラッチが初めて音源に収録され、こちらも必聴だ。
今回のシングル「3.141592」のカップリングには、3月12日発表となったYOUNG-G&原田喜照の他、GAGLE、餓鬼レンジャーの豪華3組のアーティストとのコラボ楽曲を収録。コラボ楽曲の制作過程は、ドキュメンタリー映像としてYouTubeに随時アップされており、同日第3弾が公開された。
MAGiC BOYZは現在、シングル発売に先駆けて様々な会場でのリリースイベントが決定しているほか、3月26日には、渋谷HARLEMでZEN-LA-ROCKとのラストライブ「平成28年度 卒業パーティー」、4月30日には、TSUTAYA O-EASTでのワンマンライブも予定されている。一皮も二皮むけ、急成長を遂げているMAGiC BOYZ、乗り遅れる前に是非チェックして欲しい。
今回のシングル「3.141592」のカップリングには、3月12日発表となったYOUNG-G&原田喜照の他、GAGLE、餓鬼レンジャーの豪華3組のアーティストとのコラボ楽曲を収録。コラボ楽曲の制作過程は、ドキュメンタリー映像としてYouTubeに随時アップされており、同日第3弾が公開された。
MAGiC BOYZは現在、シングル発売に先駆けて様々な会場でのリリースイベントが決定しているほか、3月26日には、渋谷HARLEMでZEN-LA-ROCKとのラストライブ「平成28年度 卒業パーティー」、4月30日には、TSUTAYA O-EASTでのワンマンライブも予定されている。一皮も二皮むけ、急成長を遂げているMAGiC BOYZ、乗り遅れる前に是非チェックして欲しい。
MAGiC BOYZのP!P!P! MiSSiON マジボ、
また大人にふりまわされてるってよ ~
ゼンラ編~ vol.3
【YOUNG-G(stillichimiya)コメント】
■YOUNG-G(stillichimiya)
「MAGiC BOYZに修行をさせてあげて欲しい、そんなオファーを受けてすぐ思い付いたのは元祖甲州弁ラッパー原田喜照こと、原ちゃん(その昔山梨県全域でローカルヒットした甲州弁ラップの代表曲「だっちもねぇこんいっちょし」はstillichimiyaもカバーしている)と一緒に曲を作らせるという事だった。世代や年齢、住んでる場所、全く違うこの両者を一つの曲にするというこのミッションは少なからず難航した。しかし原ちゃんの作り出すオールドスクールなビートに、マジボの若くてフレッシュなラップ。そして何と言っても、それらを繋げるキーワードは甲州弁『ずら』。これらの要素をミックスし、試行錯誤の末、素晴らしい曲になりました。これで無事若い世代が「『ずら』との遭遇」を果たせたと思います。『ずら』が標準語になる、と言われる「ズーラーネイション」の復活も近い!」
■原田喜照
「今回のコラボ企画の話をYOUNG‐Gから聞いた時「長いこん歌っていりゃあ、良い話が転がり込んで来るんだなぁ、よっしゃ!」と二つ返事で受けることにしました。曲の方も絞り出して、原ちゃんワールド全開!YOUNG‐Gには、ちっとご苦労かけましたがいい感じのぶっ飛びようです。レコーディングの時、マジボメンバーは何かを吹っ切るようにシャウトしてましたよ。甲州弁標準語化計画!遂に始まりました。次はマジボのファンのみんなが「『ずら』との遭遇!」をする番だ!ずら~~~!」
■MAGIC BOYZ
・トーマ(静岡県民)
「今回の曲は結構ハジける感じの曲だったので、また一皮むけることができました。2人ともすごく面白い方で楽しいレコーディングでした。でも富士山は、山梨ではなく静岡のものです!」
・リュウト
「今回はマジボ初挑戦の方言を使ったラップをやりました!『ずら』のカリスマの原ちゃんさんとYOUNG-Gさんに『ずら』の使い方を教えてもらい楽しんでやることができました!歌詞には結構お恥ずかしい言葉も入っているのですが…振り切ってやるととてもかっこよくなることを学びました!恥をかくことは恥ずかしくない!と分かったので、今後のliveに期待してほしいです!」
・マヒロ
「『ずら』との遭遇!」は、とてもノリノリな感じで、マジボの声と原ちゃんの声が上手く重なって面白い曲になっています!YOUNG-Gさんは、見た目は厳しそうな感じでしたが実際はとても優しい方でした!原ちゃんは、とても面白い人でレコーディング中もたくさんおしゃべりできてとても楽しかったです!」
・ジョー
「歌いだし部分がめっちゃおもしろい!韻を踏むのもだじゃれみたいだし、練習してても笑っちゃってた!でも、3組の師匠の中で一番厳しい先生だったと思います。まじめに面白いかっこいい先生でした!」
「MAGiC BOYZに修行をさせてあげて欲しい、そんなオファーを受けてすぐ思い付いたのは元祖甲州弁ラッパー原田喜照こと、原ちゃん(その昔山梨県全域でローカルヒットした甲州弁ラップの代表曲「だっちもねぇこんいっちょし」はstillichimiyaもカバーしている)と一緒に曲を作らせるという事だった。世代や年齢、住んでる場所、全く違うこの両者を一つの曲にするというこのミッションは少なからず難航した。しかし原ちゃんの作り出すオールドスクールなビートに、マジボの若くてフレッシュなラップ。そして何と言っても、それらを繋げるキーワードは甲州弁『ずら』。これらの要素をミックスし、試行錯誤の末、素晴らしい曲になりました。これで無事若い世代が「『ずら』との遭遇」を果たせたと思います。『ずら』が標準語になる、と言われる「ズーラーネイション」の復活も近い!」
■原田喜照
「今回のコラボ企画の話をYOUNG‐Gから聞いた時「長いこん歌っていりゃあ、良い話が転がり込んで来るんだなぁ、よっしゃ!」と二つ返事で受けることにしました。曲の方も絞り出して、原ちゃんワールド全開!YOUNG‐Gには、ちっとご苦労かけましたがいい感じのぶっ飛びようです。レコーディングの時、マジボメンバーは何かを吹っ切るようにシャウトしてましたよ。甲州弁標準語化計画!遂に始まりました。次はマジボのファンのみんなが「『ずら』との遭遇!」をする番だ!ずら~~~!」
■MAGIC BOYZ
・トーマ(静岡県民)
「今回の曲は結構ハジける感じの曲だったので、また一皮むけることができました。2人ともすごく面白い方で楽しいレコーディングでした。でも富士山は、山梨ではなく静岡のものです!」
・リュウト
「今回はマジボ初挑戦の方言を使ったラップをやりました!『ずら』のカリスマの原ちゃんさんとYOUNG-Gさんに『ずら』の使い方を教えてもらい楽しんでやることができました!歌詞には結構お恥ずかしい言葉も入っているのですが…振り切ってやるととてもかっこよくなることを学びました!恥をかくことは恥ずかしくない!と分かったので、今後のliveに期待してほしいです!」
・マヒロ
「『ずら』との遭遇!」は、とてもノリノリな感じで、マジボの声と原ちゃんの声が上手く重なって面白い曲になっています!YOUNG-Gさんは、見た目は厳しそうな感じでしたが実際はとても優しい方でした!原ちゃんは、とても面白い人でレコーディング中もたくさんおしゃべりできてとても楽しかったです!」
・ジョー
「歌いだし部分がめっちゃおもしろい!韻を踏むのもだじゃれみたいだし、練習してても笑っちゃってた!でも、3組の師匠の中で一番厳しい先生だったと思います。まじめに面白いかっこいい先生でした!」
シングル「3.141592」
2017年3月29日発売
【お金があれ盤】
ZXRC-1095/¥1,000(税込)
<収録曲>
01.3.141592
02.10000000000YEN (MAGiC BOYZ ×餓鬼レンジャー)
【これからも盤】
ZXRC-1096/¥1,000(税込)
<収録曲>
01.3.141592
02.ON&ON (MAGiC BOYZ × GAGLE)
【ずら盤】
ZXRC-1097/¥1,000(税込)
<収録曲>
01.3.141592
02.『ずら』との遭遇!(MAGiC BOYZ × YOUNG-G & 原田喜照)
【お金があれ盤】
ZXRC-1095/¥1,000(税込)
<収録曲>
01.3.141592
02.10000000000YEN (MAGiC BOYZ ×餓鬼レンジャー)
【これからも盤】
ZXRC-1096/¥1,000(税込)
<収録曲>
01.3.141592
02.ON&ON (MAGiC BOYZ × GAGLE)
【ずら盤】
ZXRC-1097/¥1,000(税込)
<収録曲>
01.3.141592
02.『ずら』との遭遇!(MAGiC BOYZ × YOUNG-G & 原田喜照)
【ライヴ/イベント情報】
『シングル「3.141592」リリース記念イベント「春のパイ(π)まつり2017」』
3月18日(土) 関東
3月19日(日) 関東
3月20日(月・祝) 関東
3月25日(土) 関東
3月28日(火) 関東
3月29日(水) 福岡
3月30日(木) 大阪
3月31日(金) 名古屋
4月01日(土) 関東
4月02日(日) 静岡
『The 男子音楽厨房~ライブとクッキングバトルの饗宴~」』
3月12日(日) 代官山UNIT
『平成28年度 卒業パーティー』
3月26日(日) 渋谷HARLEM
『ワンマンライブ2017春』
4月30日(日) TSUTAYA O-EAST
3月18日(土) 関東
3月19日(日) 関東
3月20日(月・祝) 関東
3月25日(土) 関東
3月28日(火) 関東
3月29日(水) 福岡
3月30日(木) 大阪
3月31日(金) 名古屋
4月01日(土) 関東
4月02日(日) 静岡
『The 男子音楽厨房~ライブとクッキングバトルの饗宴~」』
3月12日(日) 代官山UNIT
『平成28年度 卒業パーティー』
3月26日(日) 渋谷HARLEM
『ワンマンライブ2017春』
4月30日(日) TSUTAYA O-EAST