倖田來未、Jリーグサガン鳥栖戦で国
歌独唱

倖田は2016年より、サガン鳥栖の試合を観戦し、サガン鳥栖サポーターの必死にチームを応援する姿と選手への優しさにひかれ、自分にも何かできることがないかと、2016年シーズン2ndステージの開幕戦にビッグフラッグを贈呈するなどし、演出に未発表曲「Bring It On!」を提供するなど、サガン鳥栖との関わりを深めていた。



そんな中、国歌独唱を行った倖田は「念願のホームでの試合を観て、サッカーを好きになった理由が改めてわかりました。鳥栖の選手、サポーターの皆さんの熱気が、ダイレクトに伝わってきて、TVで観るのとはまったく違う臨場感があって、あっという間の90分でした。試合は、鳥栖にとって残念な結果となってしまいしたが、まだ始まったばかりなので、エールを送り続けます! また5月に鳥栖にこれる事を楽しみにしてます!」とコメントした。

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