三代目JSB、1920年代へ誘う最新曲「
HAPPY」のMV公開!

堤真一主演の日本テレビ系土曜ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』主題歌に起用されている本楽曲は、ファンク・ディスコの要素にレトロなソウル感もミックスされたノリの良い爽快なトラックになっている。



ボーカルの今市隆二は「この楽曲がドラマとしっかりリンクして多くの方々に届いてくれることを願っています。悩み事だったり、心に秘めているネガティヴなことを全て取っ払って、一緒に楽しみながら幸せになろう、未来を切り開いていこうという想いを込めて、作詞家の小竹正人さんと一緒に歌詞を書かせて頂きました。とてもポジティブな楽曲ですし、コールアンドレスポンスや歌って頂くパートもありますのでオーディエンスの方々と一緒にこの楽曲を作り上げていきたいです」とコメント。

そんな本楽曲のMVは、1920年の空気感やファッションなどに非常にこだわった内容となっており、豪華絢爛なパーティー「Dress Up Ballroom(仮装パーティー)」にメインアーティストとして呼ばれた彼らがステージの上で華麗に、お洒落に、かっこよく踊る姿は、まるで映画のワンシーンに迷い込んだような仕上がりに。

なお、三代目 J Soul Brothersは、デビュー・シングル「Best Friend’s Girl」から最新シングル「HAPPY」までの楽曲とミュージック・ビデオを収録したオールタイム・ベスト「THE JSB WORLD」のリリースを3月29日に控えている。



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