嵐・二宮和也、満島ひかりの告白に驚
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満島さんをゲストに迎えたこの日、彼女が今までに明かしたことのない情報を特集するという企画がオンエア。

その中で、満島さんがこんな過去を告白したのです。

それは、2001年。満島さんが高校1年生のとき、“東京の乃木坂にて二宮くんとぶつかった”というもの。

満島さんいわく…

「（男の人と）肩だけポンッとぶつかって、『あ、すみません』って言ったら（相手が二宮くんだったので）。“あ。嵐の二宮くんだ～！”と思って」

2001年当時、二宮くんは嵐として既に活動中。満島さんはアイドルグループ“Folder5”の一員（「HIKARI」名義）でした。

これには、二宮くんも「本当！？」と驚きます。

満島さんにとっては忘れられない出来事だったようですが、二宮くんは「覚えてないな～」とコメント。

そのときの満島さんによる二宮くんの印象は「“東京の人は肌が白いな”と思って」なのだそうです（満島さんは沖縄県出身）。

二宮くんは「よく覚えてるね～！ぶつかったことなんて（笑）」と反応。

以上が、満島さんの初出しエピソード“乃木坂で嵐・二宮とぶつかる”編でした。

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