HKT48、シングル「バグっていいじゃ
ん」スピンオフMVに激しくキレまくる
コウメ太夫、クレイジーな受付嬢役の
鳥居みゆきら出演

「はぁー、退屈だなぁ・・・」そんな言葉をきっかけに、前作「最高かよ」で初のシングルセンターに抜擢された
松岡はな。そして「バグっていいじゃん」で初のシングル選抜に並ばれた4期生の、小田彩加、武田智加、地頭江音々、月足天音の５人が“バグった世界”にワープ。そこでは一見普通に見える風景が「バグゴーグル」をかけると面白いバグを発見できるというストーリーになっている。

コウメ太夫 　(C)AKS

HKT48 　(C)AKS

ゆってぃ 　(C)AKS

バグった世界では、一見真面目な部長かと思いきや、白塗り着物姿で激しくキレまくるコウメ太夫、親切そうなおまわりさんが実はハイテンションで道案内をするゆってぃ、キレイな受付嬢の鳥居みゆきが突然クレイジーな対応になったり、ワインを揺らす山田ルイ53世と、連続ひぐちカッターを繰り出すひぐち君がガードマンとして登場するなど、有名芸人の個性を生かしたスピンオフMVとなっている。そして、芸人たちがHKT48メンバーと一緒にダンスを踊るところも見どころのひとつだ。

さらに、この「バグっていいじゃん スピンオフMV」には、まだ“バグった芸人”が隠されているとのこと。