大川藍、エビ中・松野莉奈の急逝にシ
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藤本は、「18歳…これからやりたいこととか夢とかいっぱいあったやろうにね」と辛そうな表情でコメントし、若くしての死を受け入れられないという様子だった。また、アイドリング!!!時代に私立恵比寿中学と共演経験のある大川も、「すごく若くて元気のある、フレッシュなイメージだったので、急にこんなことが起こるなんて…びっくりしました」と嘆いた。



また気になるニュースを伝える『原宿ヘッドライン』では、秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまの写真集『麗しの佳子さま 成年皇族のご足跡』が大人気であることも紹介。写真集の編集担当者は、「同年代で、大学に通いながら公務をされているということを考えると、『どういった生活をされているんだろう』という単純な興味が始まりです」と、出版のきっかけについて語った。
実際にスタジオで佳子さまの写真集を見た藤本は、「やっぱりいいですね。いかにも“プリンセス”という清楚な感じ」とコメント。大川は佳子さまの印象について「皇族関係の方ってちょっとかたいイメージがあるじゃないですか。でも佳子さまはそれを振り切って、イマドキ女性の感じがあって、近づきやすい感じがしますね」と同年代としての率直な印象を話した。



写真集の発行部数が６万部ということを知った大川が感嘆しているところに、藤本が「この前に出した（大川さんの）写真集どれぐらい出たんですか？」と質問。すると大川は「たぶん１万部ちょいくらい……佳子さまに追いつけるように（がんばります）」と悔しそうに答え、藤本は「佳子さまに勝てると思うなよ」と一蹴。負けじと大川は、「勝てる部分は……おっぱいありますよ！ おっぱいだけは勝てますよ！」と強くアピールし、笑いを誘っていた。

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