飯田里穂、2ndツアー追加公
演でファンと一体「もっと中毒マシマ
シに！」
りっぴー（飯田の愛称）中毒者が集まる「りっぴークリニック」を舞台に見立てた同公演では、「重症患者（ファン）を、もっと中毒マシマシにさせます！」と意気込む飯田が、自身で作詞を手がけた「SUNNY GIRL」など15曲のほか、アンコールの3曲を加えた全18曲を約2時間半にわたって熱唱。2016年11月に愛知、12月に東京と大阪で行われた同ツアーからセットリストが一新されており、飯田は「追加公演のためだけに組み上げた特別なもの」と自信をのぞかせていた。また、「Whitish flower」ではファンから手拍子をもらい、「BIN-WAN SPY」では飯田がファンに振り付けを指導して一体感を楽しむ一幕もあった。
「まだまだ中毒になりきれてないんじゃない？」とファンを煽る飯田は、終盤に「Stargazer」「シリウス」「流星のスピードで」を続けて披露し、「ついに星3部作が完成しました。デビューからいろいろな縁で、星にまつわる楽曲を歌ってきましたが、追加公演で『流星のスピードで』をライブ初披露して3部作を締めくくられるようにセットリストを考えました」と語った。「流星のスピードで」では、初のタオル振りにも挑戦し「私とみんながまだそろっていない感じが初々しくて、この雰囲気が大好き。これからみんなでひとつの曲にしていきましょう！」と喜びの表情を見せた。
photo by コザイ リサ 本編ラストに「Good luck for you ＆ me」を歌い、一度はステージを降りた飯田だったが、熱烈なアンコールを受けて再登壇。テレビアニメ「デジモンユニバース アプリモンスターズ」のエンディング主題歌「青い炎シンドローム」、「恋に気づいた」を披露すると、昼公演では「KISS! KISS! KISS!」、夜公演では「7月29日」とラストソングを歌い分け、2ndツアーの幕を下ろした。
■セットリスト
飯田里穂 2nd tour「rippi-echolic」
2017年1月29日（日） 東京・Zepp DiverCityTokyo
M01 HEARTACHE＝恋と予感
M02 Love Motion
M03 Whitish flower
M04 わたしのパレット
M05 欲しいのは優しさだけじゃない
M06 BIN-WAN SPY
M07 SUNNY GIRL
M08 青空プロローグ
M09 BLUE DROPLET
M10 片想い接近
M11 キミへの帰り道
M12 Stargazer
M13 シリウス
M14 流星のスピードで
EN01 青い炎シンドローム
EN02 恋に気づいた
EN03 KISS! KISS! KISS!（1部）／7月29日（2部）
「まだまだ中毒になりきれてないんじゃない？」とファンを煽る飯田は、終盤に「Stargazer」「シリウス」「流星のスピードで」を続けて披露し、「ついに星3部作が完成しました。デビューからいろいろな縁で、星にまつわる楽曲を歌ってきましたが、追加公演で『流星のスピードで』をライブ初披露して3部作を締めくくられるようにセットリストを考えました」と語った。「流星のスピードで」では、初のタオル振りにも挑戦し「私とみんながまだそろっていない感じが初々しくて、この雰囲気が大好き。これからみんなでひとつの曲にしていきましょう！」と喜びの表情を見せた。
photo by コザイ リサ 本編ラストに「Good luck for you ＆ me」を歌い、一度はステージを降りた飯田だったが、熱烈なアンコールを受けて再登壇。テレビアニメ「デジモンユニバース アプリモンスターズ」のエンディング主題歌「青い炎シンドローム」、「恋に気づいた」を披露すると、昼公演では「KISS! KISS! KISS!」、夜公演では「7月29日」とラストソングを歌い分け、2ndツアーの幕を下ろした。
■セットリスト
飯田里穂 2nd tour「rippi-echolic」
2017年1月29日（日） 東京・Zepp DiverCityTokyo
M01 HEARTACHE＝恋と予感
M02 Love Motion
M03 Whitish flower
M04 わたしのパレット
M05 欲しいのは優しさだけじゃない
M06 BIN-WAN SPY
M07 SUNNY GIRL
M08 青空プロローグ
M09 BLUE DROPLET
M10 片想い接近
M11 キミへの帰り道
M12 Stargazer
M13 シリウス
M14 流星のスピードで
EN01 青い炎シンドローム
EN02 恋に気づいた
EN03 KISS! KISS! KISS!（1部）／7月29日（2部）
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