休日課長(ゲスの極み乙女。)の新プロジェクト・DADARAY始動、楽曲制作は川谷絵音



    同バンドは、休日課長、ボーカリストのREIS(レイス)、ボーカリストのえつこからなる3人組。えつこはkatyusha名義でも活動しており、ゲスの極み乙女。とindigo la Endではレコーディングやライブサポートも務めている。

    DADARAYは、大人な雰囲気を感じさせる上質なポップスを軸とする音楽を表現したい、と休日課長がボーカリストREISとえつこに声をかけ意気投合し、何度かのスタジオセッションを経て正式に結成。楽曲制作を旧知の仲であるゲス極メンバーの川谷絵音に依頼したという。

    バンド名のDADARAYは、「既成の秩序や常識に対する、否定、攻撃、破壊といった思想を大きな特徴とするDADAISMのDADAと光を意味するRAYを組み合わせた造語で、既成の秩序や常識を破壊する光」という意味合いが込められている。

    そして本日、「イキツクシ」のミュージックビデオを公開。新作『DADAISM』にも収録されるこの曲のミュージックビデオで監督を務めているのは、高橋優やキュウソネコカミら数多くのバンド・ミュージシャンの作品を手がける加藤マニ。"虚無の光"と訳せそうなバンド名と協奏するように、本作でも歌われる「光を見せて虚無を見せて」というワードをテーマに制作された。

    なお、ミュージックビデオの衣装は、森川マサノリがデザイナーを務めるCHRISTIAN DADAが担当。CHRISTIAN DADAの「アドレッセンス性を持ったプロダクトアウト」(単に服を『着る』というだけの概念にとらわれず、各個人のアイデンティティを1つのツールとして表現)にDADARAYが共鳴し今回のコラボレーションが実現した。

    気になるDADARAYの今後の動きだが、2月23日(木)に下北沢ERAにてバンドの主催イベントを開催することが決定しており、これがDADARAYの初ライブとなる。

    ◆加藤マニ監督 コメント
    "虚無の光"と訳せそうなバンド名と協奏するように
    本作でも歌われる「光を見せて虚無を見せて」という
    ワードがこのビデオのテーマです。
    現実と離れてしまった過去の甘美な思い出は
    正しく「虚無の光」でもあり、
    そこに光を感じることもまた虚無と言えるでしょう。
    しかしながらバンド名に冠された”DADA”は、
    虚しさを根底にした、常識への否定や破壊という意味も含まれる以上、
    自らの、そして皆さんの虚無を焼き尽くす光線と考えることもできます。
    この曲とビデオがその新しい狼煙になることを願っています。
    リリース情報DADARAY 1st mini album 『DADAISM』
    2017年4月5日発売
    QYCL-10009 1,200(税込み)
    発売元:灯火レコーズ

    1 イキツクシ
    2 block off
    3 ダダイズム
    4 美しい仕打ち
    5 灯火
    ライブ情報DADARAY presents「DADAIST vol.1」
    2/23(木)下北沢ERA
    OPEN/19:00 START/19:30
    【出演】
    DADARAY / susquatch / DJ 有るジェルゴッドリッジ
    チケット受付開始日:2017/02/04(土)AM10:00
     

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