DISH//、龍二&昌暉が生誕祭を開催！
シャンパンタワーでやんちゃなお祝い
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第一部は“RYUJI 20th Birthday party〜リベンジ！今年こそ本物のスーパーヒーローになるぞ！〜”、第二部には“MASAKI 19th Birthday panty〜PPAP、パンティーパンティー愛のパンティー〜”と題し、二部構成で行われた同イベント。“RYUJI 20th Birthday party〜リベンジ！今年こそ本物のスーパーヒーローになるぞ！〜”では、龍二が2階席から紙皿を撒きながらサプライズ登場。続けて披露した「GRAND HAPPY」では歓喜の声が響き渡り、会場は“龍二”一色。いきなり最高潮に。改めてメンバーから祝福された龍二のもとへは、シャンパンタワーが登場。2017年に成人を迎えた龍二が、会場からの「注いで注いで」のコールが沸き起こる中、シャンパンをタワーに注ぎ入れ、やんちゃな野生児らしいお祝いとなった。

その後、少し照れながらピアノセッションでのソロ（カバー曲）を披露するなど、普段は見せない姿でスラッシャー（ファンの総称）を魅了した龍二。最後に「20歳になっても19歳と変わらずストイックに夢に向かっていきたい」と決意を語った。

第二部の“MASAKI 19th Birthday panty〜PPAP、パンティーパンティー愛のパンティー〜”では、ソロ曲「Pa Pa Pa パンティー！」に乗せながら客席から登場した昌暉。バースデーケーキはロウソクを消した途端に、他メンバーに食べられてしまうという、いつものいじりを受けながらもソロ歌唱パートでは昌暉らしい選曲で自ら作詞作曲した「僕の太陽」を含む4曲を見事に歌い上げる。最後は再び「Pa Pa Pa パンティー！」の大合唱でパンティースターらしさを存分に魅せつけてくれた。

そんな昌暉は「この19年の積み重ねが今日のステージに繋がったと思うととても幸せです。10代最後の1年もみなさんと一緒に、今日の様な幸せな時間を過ごしたいと思います」とコメントし締めくくった。

成長著しいふたりを含む要注目のDISH//から、今年も目が離せない。