東京女子流の4人が新番組で【奇跡の
動画】を撮影！真剣に取り組む姿に、
温かいコメントが続々と届く

この番組は、東京女子流の4人(山邊未夢、新井ひとみ、中江友梨、庄司芽生)がネットニュースに載ることを目標に、困難なミッションに挑戦する番組。記念すべき第1回目は、“本気で考え、汗をかき、奇跡を起こすために真剣に取り組む”。そんなコンセプトに基づき、4人が【奇跡の動画】を撮影ために『バスケット連続ゴール』、『空中収納』、『ペットボトル立て』の3種目に挑戦した。

＜連続シュートが華麗に舞うとき、奇跡が生まれた！『バスケット連続ゴール』＞

バスケットゴールの前に並んだ4人。“結構遠いね！”と不安になりながらも、指定された時間＝20分の間に4連続ゴールを決めるべく、投げる順番を変えたり、メンバー同士でアイデアを出し合ったりして何度も何度もシュートを放つ。

が、4連続どころか？3連続、いや2連続ですらなかなか決まらない。4人が投じたシュート数は何本くらいだろうか？もう無理なのでは？？と、視聴者やスタッフたちが思ったその時、ナント！奇跡が。3人目の庄司芽生に続き、山邊未夢が放ったシュートがゴールネットを揺らす！

しかし、ここで、進行役兼審判役の放送作家から『ちょっと投げるスピードが遅くなかったですか？ネットで話題になるにはもっとテンポ良く決めないと！』と厳しいダメ出しを受け、もう一度挑戦することに。

落胆の色を隠せない4人。ここで、気合を入れるためにライブ前に行う円陣を行う。その効果もあり、制限時間終了間際、キレのある連続ゴールを決めることに成功する。最後のシュートを決めた山邊は、興奮した状態で『是非記事にして下さい！』と、明日のネットニュースになることを願って視聴者に呼びかけた。



＜成功？失敗？？奇跡の瞬間は突然訪れる！『空中収納』＞

次に挑戦したのは、最初の人がスクールバックを投げ、2番目の3番目の人がそれぞれポーチとペットボトルを空中でスクールバックの中に投げいれ、最後の人がスクールバックをキャッチするという『空中収納』。2種目中もっとも難易度が高いこの種目。あまりの難しさに大苦戦する4人。最後までコツを掴むことが出来ず、『空中収納』に成功することは出来ず。が、中には、成功とも失敗ともとれる【奇跡の瞬間】が…。挑戦し続ける姿に、視聴者より感動のコメントが続出！した『空中収納』。その瞬間はぜひ自身の目で。

＜簡単に見えて意外の難易度が高い！『ペットボトル立て』＞

最後に挑戦したのは、机の上でペットボトルを投げて回転さたせた後に立たせる『ペットボトル立て』。メンバーたちは何十回もペットボトル投げに挑戦するも、疲れもあってか、テーブルすら乗らないことも。そんな状況に『本当にすみませんでした』と謝るシーンも。最後まで諦めきれないメンバーたち。『ペットボトル立て』は、彼女たちの希望で番組終了ギリギリまで続いた。



困難なミッションを達成するために、彼女たちは頑張り続ける。その過程には、失敗はもちろん、意図せずに途中で輪を乱してしまったり、そのために謝ることになったりもする。が、そんな彼女たちの【あくなき挑戦をする姿】、【奇跡を起こすために真剣に取り組む姿】は、多くの視聴者たちの共感を呼び、番組最後には『お疲れ様』『感動した』『次も頑張ってね』といった温かいコメントが続々と届き、最終的に視聴者数も６万人を突破！した。

次回の放送は、1月24日(火)20時から。東京女子流の4人はどんなミッションに挑戦するのか？？


(C）AbemaTV