自作の絵を描きながら華麗なファルセ
ットを披露する洸平が配信シングルを
リリース！

絵と歌を合わせたパフォーマンスで自作曲の世界観を表現する唯一無二のペインティング・シンガーソングライター、洸平（こうへい）。
６月25日（水）に発売される配信限定シングル「止まない雨」を皮切りに、３ヶ月連続で配信限定シングルをリリースすることが決定している。そんな彗星の如く現れた彼の正体とは……!?

幼い頃から家族の影響でソウルやヒップホップを聴き始め、画家である母の影響で絵を描くことにも興味を持ち、美術系の高校に進学。
そこで好きな音楽とダンスが結びついたのは必然だったようで、都内のダンス・イベントにも出演していた。
シンガーを志すきっかけとなったのは、進路に悩んでいた高校３年の頃、たまたま観た映画『天使にラブソングを２』であった。音楽専門学校への入学を決め、自分で詩と曲を書いたのもこの時期だった。
日々の生活の中で感じた事を曲や絵にのせて作品作りを行っていくうちに、自作の「歌」に「絵」がリンクするようになっていったという。

そんな彼からの挨拶状とも言うべき配信限定シングル「止まない雨」は、“恋する男の子の純粋な気持ち”をテーマに書き上げた甘酸っぱいミディアム・ナンバーで、この曲のビデオ・クリップでは、洸平が最近のライヴで披露している「絵を描きながら自作曲を歌う」という斬新なパフォーマンスの片鱗を観ることが出来る。

歌詞のストーリーに沿ってテーマとなる絵がだんだんと完成していく様は、まるで洸平スタイルのポップ・アートの誕生に立ち会っているかのよう。
絵の中央に登場する、彼女からの電話を待ち続けるカワイイ男の子キャラ「テルオ君」にも注目していただきたい。

「歌」と「絵」の両面から表現するという、洸平独自の手法から生み出される作品は、今後多くの人々を魅了していくに違いありません。また、自身の＜MySpace＞サイトでは、新曲「止まない雨」の試聴はもちろん、彼が描いた数々のアートワークが掲載されているのでこちらも是非チェックしてみて下さい！