和楽器バンド 来年3月に新アルバム発
売决定!!さらに「CDTVスペシャル! 年
越しプレミアライブ 2016→2017」で
収録曲「オキノタユウ」を初披露!!
オリコン週間ランキング初登場1位を獲得し、第57回「輝く! 日本レコード大賞 企画賞」を受賞した2nd ALBUM「八奏絵巻」から約1年半振りのNEW ALBUMとなる。
気になるその収録内容は、今年のテレビ東京系リオ五輪中継テーマソングとなった「起死回生」を始めとして、「ミ・ラ・イ」(テレビ東京系リオ五輪中継応援ソング)、「Strong Fate」(映画「残穢【ざんえ】‐住んではいけない部屋‐」イメージソング)、「Valkyrie-戦乙女-」(TVアニメ「双星の陰陽師」オープニングテーマ)のほか、メンバーオリジナル書き下ろし楽曲を含む全16曲を収録。初回生産限定盤のみボーナストラックとしてライヴでの人気曲「チルドレンレコード」がスタジオ録音で初収録される。
また、前作「八奏絵巻」もそうであったが、今作も【MUSIC VIDEO COLLECTION盤】と【LIVE COLLECTION盤】をラインナップ。【MUSIC VIDEO COLLECTION】には、「起死回生」「Valkyrie-戦乙女-」「Strong Fate」のMUSIC VIDEOと新曲「オキノタユウ」「雪よ舞い散れ其方に向けて」のMUSIC VIDEO、そしてそれぞれのMAKINGを収録。【LIVE COLLECTION】は、2016年6月25、26日に世界遺産である日光東照宮の五重塔の前で行われたプレミアムライヴ「日光東照宮御鎮座四百年記念 単独公演」の模様を収録。音に映像に和楽器バンドの魅力がびっしりと詰まったコンテンツコレクションとなっている。
さらに先日12月31日に放送されるTBS系「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2016→2017」への初出演が発表されたが、
そこでアルバムに収録される新曲「オキノタユウ」を初披露することも決定した。
メンバーコメント
■鈴華ゆう子 コメント
「想像よりも多い曲数となりましたが、出し惜しみすることなく収録する事にしました。大胆に和のアレンジに寄ったもの、洋のアレンジに寄ったものと、思い切る事によって和楽器バンドメンバー其々の個性が、より色濃く出た作品になりました。今回の作品は、過去2枚のアルバムを発展させたものというよりも、敢えてまだ見せてこなかった、私達にしかできない表現が出来たと思います。初めて和楽器バンドの音楽に触れる方も、今までの作品を聴いてくださった方にも、新鮮な驚きを感じていただけると思います。このアルバムの中に、貴方の探していた『日本』が、見つかるはずです。」
気になるその収録内容は、今年のテレビ東京系リオ五輪中継テーマソングとなった「起死回生」を始めとして、「ミ・ラ・イ」(テレビ東京系リオ五輪中継応援ソング)、「Strong Fate」(映画「残穢【ざんえ】‐住んではいけない部屋‐」イメージソング)、「Valkyrie-戦乙女-」(TVアニメ「双星の陰陽師」オープニングテーマ)のほか、メンバーオリジナル書き下ろし楽曲を含む全16曲を収録。初回生産限定盤のみボーナストラックとしてライヴでの人気曲「チルドレンレコード」がスタジオ録音で初収録される。
また、前作「八奏絵巻」もそうであったが、今作も【MUSIC VIDEO COLLECTION盤】と【LIVE COLLECTION盤】をラインナップ。【MUSIC VIDEO COLLECTION】には、「起死回生」「Valkyrie-戦乙女-」「Strong Fate」のMUSIC VIDEOと新曲「オキノタユウ」「雪よ舞い散れ其方に向けて」のMUSIC VIDEO、そしてそれぞれのMAKINGを収録。【LIVE COLLECTION】は、2016年6月25、26日に世界遺産である日光東照宮の五重塔の前で行われたプレミアムライヴ「日光東照宮御鎮座四百年記念 単独公演」の模様を収録。音に映像に和楽器バンドの魅力がびっしりと詰まったコンテンツコレクションとなっている。
さらに先日12月31日に放送されるTBS系「CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ 2016→2017」への初出演が発表されたが、
そこでアルバムに収録される新曲「オキノタユウ」を初披露することも決定した。
メンバーコメント
■鈴華ゆう子 コメント
「想像よりも多い曲数となりましたが、出し惜しみすることなく収録する事にしました。大胆に和のアレンジに寄ったもの、洋のアレンジに寄ったものと、思い切る事によって和楽器バンドメンバー其々の個性が、より色濃く出た作品になりました。今回の作品は、過去2枚のアルバムを発展させたものというよりも、敢えてまだ見せてこなかった、私達にしかできない表現が出来たと思います。初めて和楽器バンドの音楽に触れる方も、今までの作品を聴いてくださった方にも、新鮮な驚きを感じていただけると思います。このアルバムの中に、貴方の探していた『日本』が、見つかるはずです。」