信近エリのアルバム収録曲『Everybo
dy needs love』がGoogle Play Musi
cのCMソングに決定!
信近エリは1985年生まれ、福岡県出身のシンガー。2004年に大沢伸一の全面プロデュースによるシングル『Lights』でデビューし、2009年にリリースした2ndアルバム『hands』では、さかいゆう、大橋トリオ、高田漣、沖仁、小島大介(Port of notes)らのプロデュースのもと制作を行い音楽ファンに高く評価されたがその後活動を休止。憂いと妖婉さを兼ね備えた独創的な歌声には根強いファンも多く、11月2日に発売した7年ぶりの作品『III-THREE-』は発売前から、長谷川京子主演のドラマ『ふれなばおちん』の挿入歌や恋愛バラエティ『オタ恋』のオープニング曲タイアップが相継いだ。
今回、Google Play MusicのCMタイアップに決定した楽曲『Everybody needs love』について信近エリは、
“語感を大事にしつつも、言葉遊びでは終わらせたくなかったこの曲は、一聴すれば今まで頑に避けてきた”メッセージソング”です。しかし実は、この曲が指す”君”は自分自身のことで、八方塞がりのように感じてしまう時、いつの間にか小さな出来事が足かせのようになってしまっている時、自分自身を俯瞰で見て、「そんなのくだならい」と言い放つきっかけになる、お守り的な曲に仕上げました。
と語っている。
信近エリは、12月23日(祝)に渋谷ヒカリエホールで開催されるコンサート「ディズニー・マジカル・ポップ・クリスマス」に出演するほか、12月25日(日)には「平成28年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」での国歌斉唱も行う。
ファンには目が離せない状況がまだまだ続きそうだ。
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<CM詳細>
「Google Play Music 音楽のある生活・イルミネーション篇」CMソング
[YouTube]
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今回、Google Play MusicのCMタイアップに決定した楽曲『Everybody needs love』について信近エリは、
“語感を大事にしつつも、言葉遊びでは終わらせたくなかったこの曲は、一聴すれば今まで頑に避けてきた”メッセージソング”です。しかし実は、この曲が指す”君”は自分自身のことで、八方塞がりのように感じてしまう時、いつの間にか小さな出来事が足かせのようになってしまっている時、自分自身を俯瞰で見て、「そんなのくだならい」と言い放つきっかけになる、お守り的な曲に仕上げました。
と語っている。
信近エリは、12月23日(祝)に渋谷ヒカリエホールで開催されるコンサート「ディズニー・マジカル・ポップ・クリスマス」に出演するほか、12月25日(日)には「平成28年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会」での国歌斉唱も行う。
ファンには目が離せない状況がまだまだ続きそうだ。
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<CM詳細>
「Google Play Music 音楽のある生活・イルミネーション篇」CMソング
[YouTube]
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