槇原敬之「世界に一つだけの花」は「神様からのプレゼント」

     シンガーソングライターの槇原敬之(47)が、2003年3月にSMAPに提供した楽曲「世界に一つだけの花」について、当初はSMAPではなく、自身のアルバム曲にしようと思っていたという。また同曲が、1時間もかからず書き上げられ、「この曲は本当に神様からのプレゼント」と天から曲が降りてきたような制作秘話を明かした。

     槇原は4日放送された、テレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』にゲスト出演。現在活躍する若手アーティストへの思いや自身の楽曲について語った。

     楽曲制作について槇原は、普段ラップトップとキーボード2台の機材の前に座って、スイッチを切り替えて作曲にあたるという。しかし、2003年3月にSMAPに楽曲を提供した「世界に一つだけの花」だけは「(天から楽曲が)降りてきたようだった」と語った。

     槇原は同曲のテーマはすでに決めていて、それはSMAPではなく自身のアルバム楽曲として制作するつもりだったと明かした。SMAPには他曲をすでに提示していたが、その曲が不採用になったという。

     不採用の通知を受け、自宅でふて寝をしていた槇原は、その時に「曲が書ける」と直感を得たといい、「サーフィンで言うと、向こうから波が来るのがわかる、あの感じがあった」と当時を振り返った。

     さらに、紙芝居のように歌詞の場面が絵となって頭に浮かび「それを文字に書き写す感じで。この曲では苦労はしてないし、トータルで1時間もかからずに書き上げた」と大ヒット曲が誕生した裏側を明かした。

     番組レギュラーの関ジャニ∞・渋谷すばる(35)は「それが、あんだけ売れるっていう(のは驚きですね)」とこの裏話に驚いた。槇原は「苦労した曲だけが売れるわけじゃなくて、悩んで書いたものもそれは大事なんだけど…この曲は本当に神様からのプレゼント」と楽曲制作とヒットについて語った。

     「世界に一つだけの花」は、今年いっぱいで解散することを発表しているSMAPの解散阻止を望むファンの間で購買運動が起こっている。先月23日付けで累積売上枚数は294万2000枚、オリコン歴代シングルランキングで、サザンオールスターズの「TSUNAMI」(累積売上枚数293万6000枚)を抜き、3位に浮上した。

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