flumpool、“本当の繋がり”を描いた
新曲「キズナキズ」をNHK『みんなの
うた』に書き下ろし
flumpoolがNHK『みんなのうた』に新曲「キズナキズ」を書き下ろしたことがわかった。
「キズナキズ」は2017年2〜3月に放送されるもので、flumpoolにとって第78回NHK全国音楽コンクール・中学校の部課題曲、2011年8〜9月のみんなのうた「証」以来、約5年ぶりとなる楽曲だ。果たしてどんな曲に仕上がっているのか、今から放送が待ちきれない。
なお、年末には故郷である大阪・大阪城ホールで初の単独カウントダウンライブを開催。今後も年末から年始にかけて発表も盛り沢山に計画しているという。今後も彼らの動きから目が離せない。
なお、年末には故郷である大阪・大阪城ホールで初の単独カウントダウンライブを開催。今後も年末から年始にかけて発表も盛り沢山に計画しているという。今後も彼らの動きから目が離せない。
【flumpoolより新曲「キズナキズ」につ
いてコメント】
本当に信じられる繋がりとは…それはきっと、嬉しい出来事や楽しい思い出、喜びを共有した人ではなく、
挫折や悔しさ、悲しみをそばで一緒に感じ、その傷跡を知ってくれている人、その痛みを支えてくれた人、そして、その傷跡を共に背負ってくれている人ではないでしょうか? それが絆となって、お互いの信頼はあると思っています。
卒業やクラス替えなどで大切な友達と離れてしまう子供たちに向けてこの楽曲を書き下ろしました。
挫折や悔しさ、悲しみをそばで一緒に感じ、その傷跡を知ってくれている人、その痛みを支えてくれた人、そして、その傷跡を共に背負ってくれている人ではないでしょうか? それが絆となって、お互いの信頼はあると思っています。
卒業やクラス替えなどで大切な友達と離れてしまう子供たちに向けてこの楽曲を書き下ろしました。