丸本莉子、「誰にもわからない」MV完
全版でカンヌ受賞監督と初タッグ!
“癒しの歌声”で話題となっているシンガーソングライター丸本莉子の、11月30日(水)発売のアルバム先行シングル「誰にもわからない」のミュージックビデオ完全版が、本日16日に公開された。
本作のミュージックビデオは、映画『GOEMON』『20世紀少年』に参加し、多数の広告やミュージックビデオなども手がける映像クリエイターで、カンヌ国際広告祭で受賞経歴をもつ白石タカヒロ氏が監督をつとめる。
新曲「誰にもわからない」は、丸本の知人が夢を持ったまま若くして亡くなったことをきっかけに、世の中の不条理さに対する怒り、悲しみ、希望を込めた一曲。
映像の中では2人のダンサーが“生”と“死”を表現し、丸本の想いにリンクすることで楽曲のメッセージをより膨らませる作品へと仕上がっている。
監督の白石氏は丸本について「“もっと生々しく、強く訴えてほしい”という話をしたら、本人もそれを感じ取ってくれたようで、楽曲に合った良い表情で本当にかっこよかった」と語っている。
本ミュージックビデオではそんな力強い丸本の一面を見ることができる。
また、12月21日(水)には自身3枚目となるミニアルバム『誰にもわからない~何が幸せ?~』のリリースが決定。
本作には、先行シングル「誰にもわからない」、「ガーベラの空」に加え、新たな3曲の新曲を収録。
さらに、自身初となる一発録りレコーディングに挑んだ中島みゆきのカバー曲 「糸」や、ボーナストラックとして広島東洋カープ・中崎翔太投手の登場曲にも使用されている「ご機嫌ベイベー★」など、ココロに響くリリックとメロディーに溢れる全7曲収録の、バラエティに富んだミニアルバムとなっている。
GYAO! 丸本莉子「誰にもわからない」MV
本作のミュージックビデオは、映画『GOEMON』『20世紀少年』に参加し、多数の広告やミュージックビデオなども手がける映像クリエイターで、カンヌ国際広告祭で受賞経歴をもつ白石タカヒロ氏が監督をつとめる。
新曲「誰にもわからない」は、丸本の知人が夢を持ったまま若くして亡くなったことをきっかけに、世の中の不条理さに対する怒り、悲しみ、希望を込めた一曲。
映像の中では2人のダンサーが“生”と“死”を表現し、丸本の想いにリンクすることで楽曲のメッセージをより膨らませる作品へと仕上がっている。
監督の白石氏は丸本について「“もっと生々しく、強く訴えてほしい”という話をしたら、本人もそれを感じ取ってくれたようで、楽曲に合った良い表情で本当にかっこよかった」と語っている。
本ミュージックビデオではそんな力強い丸本の一面を見ることができる。
また、12月21日(水)には自身3枚目となるミニアルバム『誰にもわからない~何が幸せ?~』のリリースが決定。
本作には、先行シングル「誰にもわからない」、「ガーベラの空」に加え、新たな3曲の新曲を収録。
さらに、自身初となる一発録りレコーディングに挑んだ中島みゆきのカバー曲 「糸」や、ボーナストラックとして広島東洋カープ・中崎翔太投手の登場曲にも使用されている「ご機嫌ベイベー★」など、ココロに響くリリックとメロディーに溢れる全7曲収録の、バラエティに富んだミニアルバムとなっている。
GYAO! 丸本莉子「誰にもわからない」MV
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