元ビートクルセイダースの奇才ケイタ
イモが２つのユニットで２作品を2週
連続リリース

ケイタイモが新たに2組の自身リーダーユニットを結成。2週連続で各ユニットのフルアルバム2作品を、藤井友信(MUSIC FROM THE MARS)と共に立ち上げた自主レーベル「惑」(Natural Hi-tech Records傘下)からリリースすることが決定。

ビートクルセイダース時代とはまた違ったテイストで展開されるケイタイモワールドに期待が高まる。


リリース＆イベント情報ikanimo （イカニモ）
サウダージなメロディと不思議な日本語詞ありそうでなかったリアルワールドミュージックikanimo



アーティスト名:ikanimo（カタカナ）イカニモ
タイトル名：ikanimo（カタカナ）イカニモ
レーベル名：惑/Natural Hi-Tech Records
発売日：2016年11月16日（水）
品番：NHCR1150
バーコード：4560269061502
税抜価格： 2500円
流通：株式会社ウルトラ・ヴァイヴ 担当 鹿嶋曲目
01 イカニモ
02 BA CAFEの歌
03 永遠にループよね
04 走馬灯
05 はいはい
06 赤とんぼ
07 昨日見た夢
08 知ってるでしょ
09 結局いけちゃう
10 知らなくていい＜ikanimo live情報＞
10/30（日） 大牟田 真宗木辺派 華鳥山 行信寺 w / 二階堂和美 / ボギー
10/31 （月）大分十三夜
11/1（火）鹿児島 WALK INN STUDIO！11/30（水）下北沢440「如何にも、我々がikanimoであります」レコ発★
ikanimo 1st album 発売記念編
w / 永友タロウ（永友聖也、カトウタロウ）
後藤大輔・カトウハルカ（クリス ヴァン コーネル）12/9（金） 熊谷モルタルレコードレコ発★第２弾
ikanimo
ケイタイモ,野村卓史（グッドラックヘイワ、NATSUMEN、ex-SAKE ROCK）松井泉（YOUR SONG IS GOOD ex-bonobos）の3人による、アコースティック・ボサノヴァ・フォーク・ホーミーユニット。ケイタイモがガットギターと歌を歌い、そして密かに得意としていた、倍音を駆使するモンゴル方面の歌唱法ホーミー、野村卓史のアコーディオン、松井泉のパーカッションとで繰り出す、ブラジリアンでフォーキーな世界。サウダージな純日本的メロディをボッサのリズムに乗せて独特なセンスの日本語詞が織り成す、ありそうでなかった極上ポップス。
イベント情報ヘヴンリーボーイズ
80年代よりタイムスリップして来た新たな英雄伝説、ヘヴンリーボーイズ！泣く子も踊る究極POPNESS全開！！


アーティスト名:HEAVENLY BOYS（カタカナ）ヘヴンリーボーイズ
タイトル名：HEAVENLY BOYS IN TOWN ヘヴンリーボーイズがやって来た
レーベル名：惑/Natural Hi-Tech Records
発売日：2016年11月23日（水）
品番：NHCR1149
バーコード：4560269061496
税抜価格： 2500円
流通：株式会社ウルトラ・ヴァイヴ 担当 鹿嶋
曲目
01 知ってるよ
02 恋の花びら
03 ヘヴンリーキッス
04 まあそんなもん
05 さらさら
06 告白
07 ヘヴン
08 シャイニングスター
09 俺のおかげでしょ
10 アイロニーmember
ダコタレッド / 歌、ギター
バルボア / 歌、テナーサックス
クリスタル / 歌、キーボード
こばやし / DJ
＜ヘヴンリーボーイズ live情報＞
11/21（月）渋谷オルガンバー w / KONCOSレコ発★12/29 （木）下北沢440
1st アルバム「ヘヴンリーボーイズがやって来た」発売記念 w / ミクロムス / podo

ヘヴンリーボーイズ


ex.BEAT CRUSADERSのカトウタロウとケイタイモ、SCAFULL KINGのNARI、構成作家の小林知之による80sポップスユニット。2016年1月デビューの際より、またこいつら悪ふざけ始めやがってと苦言を呈しにやって来た数々のミュージシャン達が、卓越したPOPな楽曲とブサイクのくせに異様に綺麗なハーモニーによって返り討ちにされ、そのまま熱狂的信者となってしまっているという噂のヘヴンリーボーイズ、只今人気うなぎ登り中！