aiko、新曲「恋をしたのは」への想い
を語る
aikoのオフィシャルホームページにて、ライターもりひでゆき氏によるオフィシャルインタビューが公開された。
9月21日(水)に36枚目となる最新シングル「恋をしたのは」をリリースしたaiko。「私は大切な相手に対して、なんの私利私欲もない、純粋に心の底で強く想う気持ちだけで繋がっている瞬間があったらいいなとすごく思うんです。」「初めても最後も今もずっとあなたに感謝しているっていう曲を今回は書きたかったんですよね。この人に一生ついていけばいいんやなっていう決心とも言える大切なフレーズ――<迷わぬように歩いていけるたったひとつの道標>が書けたことは自分にとってもすごく重みがありました」と語っている。
また、今作は彼女が原作の大ファンであった映画『聲の形』主題歌ということもあり、「感情移入しすぎず、今の自分が歌いたい曲を作るようにはしていたんですけど、できあがってみると2コーラス目の歌詞なんかは将也と硝子が手話で会話しているように感じられるなって自分でも思ったりして。」「映画のワンシーンに参加できた喜びをかみしめつつ、観ている人のすぐそばで鳴ってくれる、そんな曲になったらいいなって思います」と映画への想いも語っている。
カップリング曲「夏バテ」「微熱」のインタビューも掲載されているので見逃さずにチェックしてほしい。
■aiko「恋をしたのは」オフィシャルインタビューページ
http://aiko.com/discography/15036.html
また、今作は彼女が原作の大ファンであった映画『聲の形』主題歌ということもあり、「感情移入しすぎず、今の自分が歌いたい曲を作るようにはしていたんですけど、できあがってみると2コーラス目の歌詞なんかは将也と硝子が手話で会話しているように感じられるなって自分でも思ったりして。」「映画のワンシーンに参加できた喜びをかみしめつつ、観ている人のすぐそばで鳴ってくれる、そんな曲になったらいいなって思います」と映画への想いも語っている。
カップリング曲「夏バテ」「微熱」のインタビューも掲載されているので見逃さずにチェックしてほしい。
■aiko「恋をしたのは」オフィシャルインタビューページ
http://aiko.com/discography/15036.html