【連載コラム】稚菜、映画「CUTIE H
ONEY -TEARS-」の主題歌をカバー

こんばんは。

さてまずは恒例の一曲。
今回は、10月1日から上映が始まる映画「CUTIE HONEY-TEARS」の主題歌となります、西内まりやさんの「BELIEVE」
西内まりやさんは歌手だけでなくもモデルや女優業もやってのける方。
単純にいい曲だなって思いました。
コーラスも今回はなるべくシンプルに。
是非聴いてみて下さい。
さて、私、先週末は茨城県に行って来ました。
東日本大震災復興祈願フェス。
前日から行って、設営などの準備を手伝わせてもらって、からの次の日のライブ。
前日から行って良かったなって凄く思った。
初めての出演だったし、当日のライブだけ行ってたらこんなに気持ちがわき上がる事は無かったんじゃないかなって。
ここまでやる事がどれだけ大変か、でもここまで出来るのはこの茨城県を本当に愛していなければ出来ない事だし、同時にこのフェスを開催したTHE SALAというバンドがこれだけ周りから愛されていなければこんなに沢山の人は集まらないだろうな、とそんな事を見て、肌で触れて実感した。
だからこそ、このイベントに関わる人たちみんなの結束力って凄まじいものだったんだろうし、私自身歌う事に対してここまで気持ちが込められたライブが出来たのだと思う。
台風が接近している中でのライブだったので、フェス当日は終日大雨の中みんなびしょぬれでライブしたり見たりしていました。
あの会場のいた人たちで一体どれくらいの人が風邪をひいただろうか…笑
でもそんな状況でもみんな雨なんて気にせずライブしていたし、見ているお客さんの笑顔も私には忘れられない光景でした。
そして最後に打ち上がった花火は今まで見て来たどんな花火よりも綺麗で素敵な景色でした。
色んな感情が入り交じる中ひしひしと強く感じたのは、
人って何をやるにもまずは気持ちが一番なんだな、と。
それが自分の動く原動力となって、そして周りを綺麗に巻き込んで大きく出来るのだろう。
気持ちがないものには誰だって動かない。
どんなに頑張っても、人は結局一人じゃ何も出来ない生き物なんだ。
支えてくれる人、応援してくれる人がそばにいてくれなかったら難しい事だらけ。
だからこそ自分の本当にやりたい事に関しては生半可な気持ちでいてはいけないんだという事。
死にものぐるいで向き合って、自分に嘘をつかない事。
その姿を見て、関心を示してくれる人が表れる。
誠意って大事だし、それってちゃんと伝わる人には伝わるんだなって思います。どんな事に対しても。
そしてただひたすら続ける事なんだなって。
それを改めて教えてもらった気がする。

だから私もまず何事からも逃げないでいきたいなって思う
焦りも不安も苦しさも沢山沢山あるけれど、その先にあるものが見てみたいから。
自分自身に負けそうなったら今回の事を思い出しながら、そしてカンボジアの子供たちの笑顔やそばにいてくれているみんなの事を思い出しながら、これからも進んでいこうと思います。

著者:稚菜

OKMusic編集部

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