中孝介、京都・上野で四季の美コンサート開催!新進気鋭の日本画家による肖像画も初公開!

    このコンサートは、日本の四季と美を感じる音楽を、奄美出身・在住のシンガー、中孝介の歌と邦楽界からアメリカに飛び出した黒澤有美の箏、そのコラボレーションによって感じる年4回シリーズで、今回が第3回となる。

    コンサートでは、「花」や「家路」「路の途中」など中孝介の代表曲のほか、「紅葉」やヴィヴァルディの「秋」などもこの季節にちなんだ楽曲も披露。

    上野の公演では、加島美術の加島林衛さんをトークゲストに迎え、会場の九条館の由来や九条家ゆかりの歌人・九条武子についてのトークも展開。

    また両日のイベントでは、新進気鋭の日本画家の松平莉奈さんによる、日本画独特の美しい岩絵の具で描かれた、中孝介の肖像画も初公開された。今年44万人を動員した江戸時代の京都の日本画家=伊藤若冲ばりの、極彩色の密画で、中孝介と花と奄美からインスパイアされた作品となっている。松平莉奈さんは、1989年兵庫県生まれ、2012年に京都市立芸術大学美術学部美術科日本画専攻 卒業、2014年京都市立芸術大学大学院絵画専攻日本画領域 修了。在学中の2011年臥龍桜日本画大賞展 大賞受賞。(岐阜)2016年に第3回 続 「京都 日本画新展」 優秀賞 (美術館「えき」KYOTO/京都)を受賞し、来年には東京での個展も予定されている。

    この作品は、中孝介はデビュー10周年を記念した初のベストアルバム「THE BEST OF KOUSUKE ATARI」のジャケット写真をモチーフに描かれた。作品について、松平さんは「中孝介さんの歌声から浮かぶような多層的で色鮮やかな世界を表現しています」とコメントしている。

    実際の作品を見た中孝介本人も「自分の代表曲に『花』という曲がありますが、誰もが感じる喜びや悲しみなど様々な感情が表現された楽曲です。この絵もたくさんの花を用いて描かれ、楽曲の『花』の世界観を見事に表現していると思います。」とコメントした。

    なお、中孝介のデビュー10周年を記念した初のベストアルバム「THE BEST OF KOUSUKE ATARI」は10月26日にリリースが決定している。

    2007年にリリースされたヒット曲「花」の他、「サンサーラ」や「夏夕空」などこれまでにリリースした楽曲や、中華圏でのみリリースしていた楽曲を含む計28曲を収録した豪華2枚組となっている。

    ベストアルバムリリース直後の10月29日(土)には、地元の鹿児島県奄美大島にて、デビュー10周年記念イベント“Setting Sun Around Festival in AMAMI 中 孝介デビュー10周年!~ゆえゆらい2016~”を開催。

    同郷の元ちとせカサリンチュをスペシャルゲストに迎え、メジャーデビュー10周年のお祝いライブを行う。

    またベストアルバムを引っ提げて、11月末からは鹿児島を皮切りに全国5都市でのコンサートツアー“The Best of Kousuke Atari”の開催も決定している。

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