お悩み相談の名手・KinKi Kids堂本剛
、「『ごめんね』よりも『ありがとう
』を」の名言放つ
同番組で、剛が恋愛相談に乗るコーナー「愛ゆえに」では、以前「彼氏のことが本当に好きなのかわからず付き合っていて、誰にも相談できず、これからどうしたらいいのか」と相談したリスナーから、再び悩みを聞いてほしいという手紙が届いた。剛からのアドバイスを聞いた直後、リスナーの心境に変化があり、身近な友人に相談できるようになったそう。しかし、彼に別れを告げると決めたもののいまだ実行できず、「相手のことを考えるとすごく苦しい」と悩みを深めている様子。
剛は、「やっぱり自分がそう思うなら、それでいいと僕は思う」とリスナーが別れる決断をしたことに賛同する。そして、剛は素直な気持ちを「まっすぐ目を見て伝えればいい」とアドバイスした。また、「『ごめんね』って言葉も使わずに伝えてもいいぐらいだと、僕は思います。でもついつい使っちゃうけどね、悲しんでる人や、傷ついてる人を見ると『ほんとにごめんね』って言っちゃうかもしれない。でも『ごめんね』っていう言葉を使う回数よりも、『ありがとう』っていう言葉の回数を増やしながら伝えていくっていうことが、僕が今できる最大のアドバイスかなと思います」と、自らの考えを伝えた。
剛は、「やっぱり自分がそう思うなら、それでいいと僕は思う」とリスナーが別れる決断をしたことに賛同する。そして、剛は素直な気持ちを「まっすぐ目を見て伝えればいい」とアドバイスした。また、「『ごめんね』って言葉も使わずに伝えてもいいぐらいだと、僕は思います。でもついつい使っちゃうけどね、悲しんでる人や、傷ついてる人を見ると『ほんとにごめんね』って言っちゃうかもしれない。でも『ごめんね』っていう言葉を使う回数よりも、『ありがとう』っていう言葉の回数を増やしながら伝えていくっていうことが、僕が今できる最大のアドバイスかなと思います」と、自らの考えを伝えた。
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