それでも世界が続くなら、移籍後初の
全国流通作『52Hzの鯨』を9月21日に
リリース
それでも世界が続くならが移籍後初の全国流通作となる2ndミニアルバム『52Hzの鯨』を9月21日にリリースすることを発表。それに合わせてジャケットアートと収録曲を公開した。
今作は、幼少期に読んだ絵本をイメージして制作され、前述のシングル「狐と葡萄」の収録曲を含めた計8曲という、フルアルバム寸前のボリュームのミニアルバム。また、ベルウッドレコード内ROCKBELL Records移籍後初の全国リリース作であり、今まで続いていた"バンド名の続きの文章"ではないタイトルが初めて付けられた、彼らの"第二章の始まり"とも言える作品となっている。
アートワークには、過去全てのジャケットを手掛ける、障がいを持つイラストレーター・おおはましのぶ氏の絵本『光の1日』の中の「海の底からの光」の絵を起用。ちなみにミニアルバムタイトルの『52Hzの鯨』とは、他の個体が聞き取れない52ヘルツの周波数で歌う、現存する「世界でもっとも孤独な鯨」のこと。ぜひ作品を手にとって、その目で仕上がりを確かめてほしい。
アートワークには、過去全てのジャケットを手掛ける、障がいを持つイラストレーター・おおはましのぶ氏の絵本『光の1日』の中の「海の底からの光」の絵を起用。ちなみにミニアルバムタイトルの『52Hzの鯨』とは、他の個体が聞き取れない52ヘルツの周波数で歌う、現存する「世界でもっとも孤独な鯨」のこと。ぜひ作品を手にとって、その目で仕上がりを確かめてほしい。
「狐と葡萄」MV
ミニアルバム『52Hzの鯨』
2016年9月21日発売
BZCS-1142/¥1,852+税
<収録曲>
1. 弱者の行進
2. 狐と葡萄
3. ベッドルームのすべて
4. 11月10日
5. 着衣の王様
6. 最終回
7. 誰も知らない
8. 死なない僕への手紙
BZCS-1142/¥1,852+税
<収録曲>
1. 弱者の行進
2. 狐と葡萄
3. ベッドルームのすべて
4. 11月10日
5. 着衣の王様
6. 最終回
7. 誰も知らない
8. 死なない僕への手紙
『2ndシングル「狐と葡萄」リリース記
念それでも世界が続くならワンマンツア
ー2016「再生」』
8月20日(土) 大阪・天王寺FireLoop
8月21日(日) 愛知・名古屋SIX DOG
8月28日(日) 東京・下北沢club Que (ファイナル)
※終了分は割愛
8月21日(日) 愛知・名古屋SIX DOG
8月28日(日) 東京・下北沢club Que (ファイナル)
※終了分は割愛
アーティスト
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