Sabão、新曲「‖:Repeat:‖」を配信
リリース&MV(Short Ver.)公開
元Hysteric BlueのVo.TamaとDr.楠瀬タクヤによるユニットSabãoが、松隈ケンタプロデュースによる新曲「‖:Repeat:‖」を8月3日に配信リリースすることが明らかになった。さらに、リリースに先駆けてPVのShort Ver.がYouTubeにて公開された。
Sabãoのユニット結成のきっかけとなった前回のタイアップから約3年半ぶりのコラボレーションとなる今回の楽曲は、パチンコ「CRセクシーフォールセカンドシーズン」(豊丸産業(株))のタイアップ曲。プロデューサーに松隈ケンタを迎えたことで、持ち前のメロウな旋律とTamaの突き抜ける歌声にハードなアレンジが加わり、前回のタイアップ曲「BIG VENUS」とはまた一味違うエモーショナルなナンバーとなっている。今年初のイベント出演となる7月24日(日)の『STONE HAMMER FES.2016』(愛媛県西条市)にて、「‖:Repeat:‖」の初披露を予定しているとのこと。
また、8月7日(日)には、恵比寿LIQUID ROOMで開催される『THOGO FEST 2016トーゴーフェス~夏のロック天国~』にも出演が決定しているSabão。多岐にわたるコラボレーションを活動の軸としており、普段はライブ活動を行わないユニットだけに、貴重なパフォーマンスとなりそうだ。
また、8月7日(日)には、恵比寿LIQUID ROOMで開催される『THOGO FEST 2016トーゴーフェス~夏のロック天国~』にも出演が決定しているSabão。多岐にわたるコラボレーションを活動の軸としており、普段はライブ活動を行わないユニットだけに、貴重なパフォーマンスとなりそうだ。
【Sabão コメント】
■Tama(Vo)
「今回の楽曲は結構バキバキなロックなので、とにかく勢いを殺さないようにと心がけて歌いました。とてもパワフルな仕上がりになっていますので是非、いろんな方々に聴いていただきたいです。」
■楠瀬タクヤ(Dr)
「今回、「セクシーフォール」という機種の世界観とのコラボを考えて、プロレスを意識して詞を書いてみました。プロレスって結構『我慢の美学』じゃないですか? やってやられての繰り返し、技を喰らっても"まだ大丈夫!"と立ち上がる。そういうことを考えながら、やっぱり人生にも辛い時とかを耐えて、忍んで、やっと最後"光"が当たる。その象徴で「‖:Repeat:‖」。この新曲もたくさんの人に"繰り返し"聴いていただけると嬉しいです!」
「今回の楽曲は結構バキバキなロックなので、とにかく勢いを殺さないようにと心がけて歌いました。とてもパワフルな仕上がりになっていますので是非、いろんな方々に聴いていただきたいです。」
■楠瀬タクヤ(Dr)
「今回、「セクシーフォール」という機種の世界観とのコラボを考えて、プロレスを意識して詞を書いてみました。プロレスって結構『我慢の美学』じゃないですか? やってやられての繰り返し、技を喰らっても"まだ大丈夫!"と立ち上がる。そういうことを考えながら、やっぱり人生にも辛い時とかを耐えて、忍んで、やっと最後"光"が当たる。その象徴で「‖:Repeat:‖」。この新曲もたくさんの人に"繰り返し"聴いていただけると嬉しいです!」
「‖:Repeat:‖」MV(Short Ver.)
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