清原和博、告白本で語るあの話
現在は地元の大阪・岸和田で支援者に守られながら生活しているが、そんな清原が講談社から告白本を出すという。
「渦中の清原を口説いたのは『FRIDAY』の連載『おぅワイや!清原和博番長日記』を立ち上げた編集者です。この連載は1997~2003年まで続き、清原の番長イメージを決定づけたものです」(フリー編集者)
ってことは、ワルのイメージはFRIDAYに作られたんだ?
「そう。野球界へデビューした頃の清原は気弱でおとなしいイメージでした。そこでこの編集者がまったく正反対のキャラで売り出したところ、連載は大ヒット。しかし、そのせいで清原の人生は狂い始め、責任を感じた編集者はずっと清原と交流を続けていました」
なるほど、そんな旧知の仲だから清原も出版には前向きになったのか…。で、どんな内容になる?
「まずは覚醒剤を始めたきっかけと当時の心理状態を赤裸々に語ります。そして絶対に欠かせないのが裏社会との繋がりです。今は本が売れない時代なので、かなりインパクトの強い内容にして売り上げを伸ばそうと講談社は思っている。とにかく、まだ表に出ていない新事実が一番の売りになります」
それは読み応えありそうた!
「また、清原は覚醒剤以外にも特別に書きたいことがある。それは以前は兄貴とまで慕っていた歌手、長渕剛(59)の冷たい態度。覚醒剤疑惑が報じられると、長渕は手のひらを返したように清原を避け、『俺はおまえとは関係ない』と逃げまくり電話にも出なかった。こんな長渕のずるさや秘密にも触れるはずですよ」
文春が清原の疑惑を報道した途端、チヤホヤしていた周囲がどんどん離れていったからなぁ。
「子に対する想いも書くでしょうし、スターになった清原の孤独感が、告白本のテーマになるようです」(先のライター)
もう失うものは何もない清原の爆弾発言、相当注目されそうだ。
NewsCafeゲイノウ
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「そう。野球界へデビューした頃の清原は気弱でおとなしいイメージでした。そこでこの編集者がまったく正反対のキャラで売り出したところ、連載は大ヒット。しかし、そのせいで清原の人生は狂い始め、責任を感じた編集者はずっと清原と交流を続けていました」
なるほど、そんな旧知の仲だから清原も出版には前向きになったのか…。で、どんな内容になる?
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それは読み応えありそうた!
「また、清原は覚醒剤以外にも特別に書きたいことがある。それは以前は兄貴とまで慕っていた歌手、長渕剛(59)の冷たい態度。覚醒剤疑惑が報じられると、長渕は手のひらを返したように清原を避け、『俺はおまえとは関係ない』と逃げまくり電話にも出なかった。こんな長渕のずるさや秘密にも触れるはずですよ」
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