【連載コラム】稚菜、忌野清志郎の「
500 Miles」をカバー

こんばんは。
さて今日の一曲は。
「500 Miles」

現在月9のドラマの挿入歌として使われている歌なんですが。
この曲、元々はPeter,Paul&Maryというフォークグループの洋楽の歌。
それを忌野清志郎さんが日本語詞でカバーし、その後その日本語詞の曲を松たか子さんもカバーしたりして歌われています。
私の中で凄く印象的で残る歌だなと。
まずは是非聴いてみて下さい。
心がやられてしまいそうな、辛く悲しい出来事が沢山ある。
今も沢山の人が苦しんでいる。
自分に何が出来るのか。何か出来ないか。
ひたすらずっとずっと考えていた。
でも、考えれば考えるほど浮かばなかった。分からなかった。
自然の力には人間の力なんて本当に微力で何も出来ない。
それが何だか虚しくて悔しくて苦しい。
だからこそ、気付いた事。
今の自分がすべき事は、一日一日を自分なりにちゃんと過ごす事。
そして私が何度も言っている、大切な人に想いの言葉を伝える事。
それだけは絶対にしなければいけないなって。
もちろん、自身の事ではなく出来る事があるなら絶対にやっていこうと思います。
ちゃんと今に必要なものを見ながら。
音楽は生きていく上で必要のないもの。
今この状況では一番必要とされていない厄介なもの。
言ってしまえば、娯楽と呼ばれる部類のものだから。
でも、もう少し落ち着いた先で、きっと求められる日が来る。
人の支えになれる時が来るはず。
数年前がそうであった様に。
人の心の中にある命を燃やす為、あなたがあなたらしく生きる為に。
私は歌い続けなければならないと思う。
歌い続けたいと思う。
九州ツアーで出逢ってくれた人、仲間。
まだ出逢っていない沢山の人たちの為に。
小さな力はきっと必ず大きな力に変わるはずだから。

負けないで。
諦めないで。

私はあなたと出逢いたい。いつか必ず。
その時まで。

著者:稚菜

OKMusic編集部

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