【連載コラム】稚菜、NMB48 山本彩の
「ひといきつきながら」をカバー

さてまずは恒例になりました今日の一曲。
「ひといきつきながら」

NMB48の山本彩さんがJTのCMで歌われている曲です。
アナザースカイの番組の間でしか流されないCM。
この曲は元々、生沢佑一さんという方の曲。
初めて聴いた時に、どこかで聴いた事のある様な耳に残るメロディーと真っすぐな歌詞に何だか知らず知らずの内に泣きそうになっていました。
知らなかった人にも是非知って欲しいと思った一曲です。
是非聴いてみて下さい。
最近家にいる時間が少しずつ少なくなり、電車に乗る時間がさらに増えました。
その電車の中で手放せないもの、それが本。
どんなに重くても鞄の中には必ず一冊入っている。
昔から読書が好きという話はしているかもしれませんね。
私は昔から、本は直感で買うタイプ。
表紙の雰囲気、題名、ぱらぱらとめくった中に惹かれるものはあるのか。
そんなところから色んな所に手を伸ばして選ぶので、この人のこの本は好きだけれど、
この作家さんが特に好き!と言った特別な好みはありませんでした。
ある日、いつもの様に何気なくふらっと本屋さんに入り、ぼーっと本棚を眺めていたら、
この人の名前、聞いた事あるなぁ、と。
でもまだ読んだ事がなかった人。
それが石田衣良さんでした。
多分、最初の書き出し。
そこからもう始まっていたのだと思う。
石田衣良さんの言葉の表現、一言一言に引き込まれ心が掴まれてしまっている自分がいる事に気付きました。
こんなに言葉の書き方に惹かれる人は初めてだったんです。
そこから少し興味がわいて、石田衣良さんの作品を片っ端から読みあさってみました。
艶かしい言葉の使い方はあるけれど、そこから人間臭いものや現実を感じられる。
読めば読む程、もっと知りたくなる様なそんな存在となりました。
この作家さんが好き!という読書家の方の気持ちが初めて分かった瞬間でした。
そして私が今読んでいる本でもう一冊オススメの本。
それが書道家で有名な武田双雲さんの「ポジティブの教科書」
…別にネガティブな訳ではありませんよ。笑
今まで自己啓発本は何冊か読んで来ましたが、この方の考え方が一番好きだなと思いました。
もちろん全部鵜呑みにする必要はさらさらないと思っていますが、
読み終わった後に自分の心まで優しくなれる気がします。
自分の中にある怒りという感情を楽にしてくれる。
双雲さんは凄く心の大きな温かい方なんだろうなぁと。
実際にお会いしてみたいなと思わせられる本との出逢いでした。
本は本当に沢山の事を教えてくれる。
手のひらに世界が広がっている。
私にとって読書は何よりのひといきのつき方。
あなたもあなたなりのひといきのつき方を探して過ごしてみて下さい。

著者:稚菜

OKMusic編集部

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