宇多田ヒカル、新曲「花束を君に」「
真夏の通り雨」配信スタート
NHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』の主題歌「花束を君に」、日本テレビ『NEWS ZERO』テーマ曲「真夏の通り雨」が4月4日(月)に放送されて以来、“フル尺で早く聴きたい!”という声がたくさん寄せられた宇多田ヒカルの新曲。その全貌がいよいよ明らかになった。
主要配信サイトでダウンロード販売されたほか、ラジオ、USENでのオンエアもスタート。また、両楽曲の歌詞が全文掲載された特設ページもオープンし、ハッシュタグ「#花束を君に」および「#真夏の通り雨」が付いた、新曲感想ツイートの募集も開始されている。
そして、オフィシャルHP 「HIKKI'S WEB SITE」では両楽曲のMVも公開! 「花束を君に」のMVは、『とと姉ちゃん』のオープニング映像を担当している切り絵作家、辻恵子(※「辻」の正式表記はしんにょうひとつ点/以下同)の作品を曲に合わせてアニメーション化した。
演出の小川純子は本ビデオの制作にあたって、“どんなに離れたくない関係にも、避けられない別れがやってくることがあります。忘れえぬ人への想いを花束に寄せてストーリーを描こうと思いました。花束を受け取る「君」は、自分自身の本来の姿を認め、暮らしを選び、還る女性としました。自己肯定することで経験する別れを私たちは知っているでしょう。「とと姉ちゃん」にも登場する青い女の子は花束の届け手として登場します。どうぞお愉しみください」とコメントし、アートワークを制作した辻恵子も“宇多田ヒカルさんの歌声、歌詞は聴きこむほどに深く、絵で共演できた事、とても光栄です。路面電車や青い服の女の子など『とと姉ちゃん』のオープニング映像で登場した、懐かしい雰囲気のモチーフの貼り絵以外にも新しい登場人物・赤い服の女の人や風景も加わって、現代的、あるいは近未来的な姉妹作品となりました」とコメントを寄せている。
また、「真夏の通り雨」のMVは、数々の日本の原風景を美しい映像に収めてきた柘植泰人が監督を務めた。こちらのビデオについて監督は、“何の前触れもなく過去の記憶がふっと蘇って心を持っていかれるさまをなんて言うんだろう。今回の楽曲を聞いてそんなことを思いました。断片的なイメージの中に、観る人それぞれの記憶が想起されるような映像を目指しました”と語っている。
本MVの制作はパナソニックのサポートを受けており、ハイレゾ、4K、HDR化された美しい映像が、5月下旬よりパナソニックの4K対応テレビの新製品で店頭デモされる予定だ。楽曲も映像も、最高品質で楽しんでみてほしい。
また、両ビデオは動画サイト「GYAO!」でも公開中だ。
■「GYAO!」宇多田ヒカルページ
http://special.gyao.yahoo.co.jp/music/utadahikaru/
■「花束を君に」MV
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00101/v12399/v0871400000000543382/
■「真夏の通り雨」MV
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00101/v12399/v0871400000000543383/
■新曲特設ページ
http://www.utadahikaru.jp/lyric/
■パナソニック キャンペーン
http://panasonic.jp/viera/campaign/
そして、オフィシャルHP 「HIKKI'S WEB SITE」では両楽曲のMVも公開! 「花束を君に」のMVは、『とと姉ちゃん』のオープニング映像を担当している切り絵作家、辻恵子(※「辻」の正式表記はしんにょうひとつ点/以下同)の作品を曲に合わせてアニメーション化した。
演出の小川純子は本ビデオの制作にあたって、“どんなに離れたくない関係にも、避けられない別れがやってくることがあります。忘れえぬ人への想いを花束に寄せてストーリーを描こうと思いました。花束を受け取る「君」は、自分自身の本来の姿を認め、暮らしを選び、還る女性としました。自己肯定することで経験する別れを私たちは知っているでしょう。「とと姉ちゃん」にも登場する青い女の子は花束の届け手として登場します。どうぞお愉しみください」とコメントし、アートワークを制作した辻恵子も“宇多田ヒカルさんの歌声、歌詞は聴きこむほどに深く、絵で共演できた事、とても光栄です。路面電車や青い服の女の子など『とと姉ちゃん』のオープニング映像で登場した、懐かしい雰囲気のモチーフの貼り絵以外にも新しい登場人物・赤い服の女の人や風景も加わって、現代的、あるいは近未来的な姉妹作品となりました」とコメントを寄せている。
また、「真夏の通り雨」のMVは、数々の日本の原風景を美しい映像に収めてきた柘植泰人が監督を務めた。こちらのビデオについて監督は、“何の前触れもなく過去の記憶がふっと蘇って心を持っていかれるさまをなんて言うんだろう。今回の楽曲を聞いてそんなことを思いました。断片的なイメージの中に、観る人それぞれの記憶が想起されるような映像を目指しました”と語っている。
本MVの制作はパナソニックのサポートを受けており、ハイレゾ、4K、HDR化された美しい映像が、5月下旬よりパナソニックの4K対応テレビの新製品で店頭デモされる予定だ。楽曲も映像も、最高品質で楽しんでみてほしい。
また、両ビデオは動画サイト「GYAO!」でも公開中だ。
■「GYAO!」宇多田ヒカルページ
http://special.gyao.yahoo.co.jp/music/utadahikaru/
■「花束を君に」MV
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00101/v12399/v0871400000000543382/
■「真夏の通り雨」MV
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00101/v12399/v0871400000000543383/
■新曲特設ページ
http://www.utadahikaru.jp/lyric/
■パナソニック キャンペーン
http://panasonic.jp/viera/campaign/
配信シングル「花束を君に」
配信シングル「真夏の通り雨」
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