BLUE ENCOUNTの田邊駿一、広島×DeN
A開幕戦にて国歌斉唱
BLUE ENCOUNTのギターボーカルである田邊駿一が3月25日に広島・マツダZoom-Zoomスタジアムで行われた、広島東洋カープと横浜DeNAベイスターズのプロ野球開幕戦にて国歌斉唱を行った。
グループが2015年1月にリリースした1stシングル「もっと光を」が、広島テレビのスポーツ番組『進め!スポーツ元気丸』のエンディングテーマとして使用されたことから、今回のオファーが実現。
今回はプロ野球開幕戦ということもあり、球場は超満員。 3万人にものぼる観客が見守る中、田邊駿一はアカペラで「君が代」を歌い上げた。
田邊はパフォーマンス後、国歌斉唱について「今回、オファーを頂いた時に『俺、絶対に場違いだろ!!』って思ってたんです。『なんで俺みたいなヤツが選ばれたんだ?!』って思ったんです。でも当日、カープファンの皆さんに温かく迎えていただいた時に全ての不安が吹き飛びました。『音楽ずっと続けてきてよかった』って思えることがまた一つ増えました。自分らしく歌えてよかった。カープ最高!!」と、感激した様子で語った。
今回はプロ野球開幕戦ということもあり、球場は超満員。 3万人にものぼる観客が見守る中、田邊駿一はアカペラで「君が代」を歌い上げた。
田邊はパフォーマンス後、国歌斉唱について「今回、オファーを頂いた時に『俺、絶対に場違いだろ!!』って思ってたんです。『なんで俺みたいなヤツが選ばれたんだ?!』って思ったんです。でも当日、カープファンの皆さんに温かく迎えていただいた時に全ての不安が吹き飛びました。『音楽ずっと続けてきてよかった』って思えることがまた一つ増えました。自分らしく歌えてよかった。カープ最高!!」と、感激した様子で語った。
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