瞬く間に10万部完売!女性版文春「週
刊文春Woman」が電子雑誌に、グラビ
アには五郎丸歩や福山雅治が登場
「週刊文春」としては初となる女性編集長が編集した完全女性目線による「週刊文春 Woman」が、電子雑誌になって2月18日に発売された。
「週刊文春 Woman」では、「週刊文春」のテイストはそのままに、扱うネタは女性が関心のあることを中心に編集。2016年年1月1日に全国のセブン‐イレブン限定で発売されるや、瞬く間に10万部が完売し、「売り切れで買えなかった」という読者の声に応え、このたび電子雑誌として発売されることとなった。
グラビアの「新春美男図鑑」では、いま旬の男たちとしてラグビー日本代表の五郎丸歩や福山雅治が登場。巻頭言には「週刊文春」愛読者だというジェーン・スーの「私を『女』で括らない週刊文春じゃなかったの?」、「週刊文春」皇室担当記者がスクープの裏側を初めて明かす座談会「平成女性皇族 妻として母として女として」や、芥川賞を受賞した又吉直樹、羽田圭介の素顔に迫る特集も掲載。
さらに、長年の「週刊文春」ファンなら見逃せないあの名物コラム「清水ちなみ あの頃、私はOL委員会だった」「ナンシー関『テレビ消灯時間』スペシャル再放送!」も。「週刊文春」らしい面白さが満載の“女性版文春”「週刊文春Woman」、気になる人はチェックをお忘れなく。
グラビアの「新春美男図鑑」では、いま旬の男たちとしてラグビー日本代表の五郎丸歩や福山雅治が登場。巻頭言には「週刊文春」愛読者だというジェーン・スーの「私を『女』で括らない週刊文春じゃなかったの?」、「週刊文春」皇室担当記者がスクープの裏側を初めて明かす座談会「平成女性皇族 妻として母として女として」や、芥川賞を受賞した又吉直樹、羽田圭介の素顔に迫る特集も掲載。
さらに、長年の「週刊文春」ファンなら見逃せないあの名物コラム「清水ちなみ あの頃、私はOL委員会だった」「ナンシー関『テレビ消灯時間』スペシャル再放送!」も。「週刊文春」らしい面白さが満載の“女性版文春”「週刊文春Woman」、気になる人はチェックをお忘れなく。
■井崎彩編集長 コメント
「『セブン‐イレブンを何軒もハシゴしたけれど無かった』というお問い合わせをいただく度、できるものなら私が配ってまわりたいという気持ちに駆られていました。でも、在庫もスッカラカン。私の手元にもなかったのです(苦笑)。この度、電子版をお届けできることになり、大変嬉しいです。『Woman』という名ではありますが、実はセブン‐イレブン店頭では、男性の方にもかなりご購入いただきました。沢山の方にお楽しみいただけると幸いです」
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