藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)×窪田正孝
W主演「MARS」実写化に反響続々「キ
ュンキュンした」
藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)×窪田正孝のW主演で贈る日テレ1月期土曜深夜ドラマ「MARS~ただ、君を愛してる~」の第1話がついにオンエア。今をときめくフレッシュな俳優陣と90年代の原作の融合に、Twitter上では「キュンキュンした」「ザ!少女漫画な展開」「懐かしい!」といった感想が並ぶなど反響を呼んでいる。
原作:惣領冬実、累計発行部数500万部超、90年代を席巻した伝説の少女コミック「MARS(マース)」は、1996年~2000年まで「別冊フレンド」(講談社)にて連載された作品。それまでの少女漫画では描かれていなかったディープなテーマや世界観が話題を集め、連載当初から少女漫画の枠をこえた“究極の恋愛漫画”として人気を博した。
このたびの実写ドラマでは、学園の人気者でありながら、心に傷を負い複雑な過去を抱える“樫野零”を藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、零の中学の同級生“桐島牧生”を窪田正孝、ヒロイン“麻生キラ”を飯豊まりえ、零に想いを寄せる“杉原晴美”を山崎紘菜、零の親友“木田達也”を稲葉友がそれぞれ演じている。
また、主題歌にはKis-My-Ft2の「Gravity」、挿入歌にはレベッカの「フレンズ」をそれぞれ起用。「Gravity」はスピーディなドラマの展開にぴったりとはまる疾走感溢れるナンバー。一方「フレンズ」は、レベッカがデビュー32年目にして初出場となった2015年末の「第66回NHK紅白歌合戦」で披露し、再び話題となった名曲で、零・牧生・キラが繰り広げる“究極の恋愛”をより一層盛り上げている。
初回放送は、ひょんなことから零とキラが海で出会い、新学期にクラスメートとして再会。普段、特定の女子に固執しない零がなぜかキラには興味を持ち始める。そこへ牧生が転校してきて、意味深ともとれる目つきで零とキラを見つめるというシーンで終了。
そして、2016年1月30日(土曜深夜)放送の第2話では、牧生が零とキラの前に現れたことにより、ついに三角関係が動き出し、徐々に作品の神髄に迫っていく。零とキラの関係は? キラに嫉妬する晴美の想いは? そして、牧生は零とキラにどのような影響を及ぼしていくのか…。
毎週日曜(土曜深夜)午前0:55~1:25、日本テレビにて放送のドラマ「MARS~ただ、君を愛してる~」の詳細については、公式サイト(http://www.ntv.co.jp/mars/)を参照されたい。
このたびの実写ドラマでは、学園の人気者でありながら、心に傷を負い複雑な過去を抱える“樫野零”を藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)、零の中学の同級生“桐島牧生”を窪田正孝、ヒロイン“麻生キラ”を飯豊まりえ、零に想いを寄せる“杉原晴美”を山崎紘菜、零の親友“木田達也”を稲葉友がそれぞれ演じている。
また、主題歌にはKis-My-Ft2の「Gravity」、挿入歌にはレベッカの「フレンズ」をそれぞれ起用。「Gravity」はスピーディなドラマの展開にぴったりとはまる疾走感溢れるナンバー。一方「フレンズ」は、レベッカがデビュー32年目にして初出場となった2015年末の「第66回NHK紅白歌合戦」で披露し、再び話題となった名曲で、零・牧生・キラが繰り広げる“究極の恋愛”をより一層盛り上げている。
初回放送は、ひょんなことから零とキラが海で出会い、新学期にクラスメートとして再会。普段、特定の女子に固執しない零がなぜかキラには興味を持ち始める。そこへ牧生が転校してきて、意味深ともとれる目つきで零とキラを見つめるというシーンで終了。
そして、2016年1月30日(土曜深夜)放送の第2話では、牧生が零とキラの前に現れたことにより、ついに三角関係が動き出し、徐々に作品の神髄に迫っていく。零とキラの関係は? キラに嫉妬する晴美の想いは? そして、牧生は零とキラにどのような影響を及ぼしていくのか…。
毎週日曜(土曜深夜)午前0:55~1:25、日本テレビにて放送のドラマ「MARS~ただ、君を愛してる~」の詳細については、公式サイト(http://www.ntv.co.jp/mars/)を参照されたい。
タグ