セルジオ・メンデスがファーギーらと
の超豪華コラボ作リリース!
ブラック・アイド・ピーズのウィル・アイ・アムのプロデュースによる前作『タイムレス』でヒップホップ/R&Bとセルメン・ミュージックの融合が見事にはまり世界中で大ヒットしたことは記憶に新しいが、2月27日(水)にリリースされる最新作『モーニング・イン・リオ』でそのウィル・アイ・アムとのコラボレーションが再び実現した。
もっか“自らがセルメンの一番のファン”と豪語するウィル・アイ・アムがブラジルに出向いて実現した今回のアルバム、ゲストにファーギー、サイーダ・ギャレット、レデシー、ナタリー・コール、ザップ・ママ、ブラジルからカルリーニョス・ブラウン、ヴァネッサ・マタが参加、更にセルジオ・メンデス&ブラジル'66時代の2人のヴォーカリスト、ラニ・ホール、グラシーニャ・レポラーセとハープ・アルパートといったレジェンドまで総動員という贅沢極まりないラインナップ。
ゲストの豪華さもさることながら、2008年はボサ・ノヴァ誕生50周年という節目の年を祝う意味合いから 特にアントニオ・カルロス・ジョビンの「三月の雨」「夢見る人」「おいしい水」などスタンダード曲をモダンなアレンジで料理している。
またリード・トラックとなる「ルック・オブ・ラヴ」はセルジオ・メンデスが67年に全米シングル・チャート4位を獲得した代表的ナンバー。その最新リメイク版はファーギーのヴォーカルをフィーチャーした強力ナンバーとして話題になること必至。
偶然にも日本国内でも今年は日本からブラジルへの移民100周年「日本におけるブラジル年」というメモリアル・イヤーとして巷でもブラジル文化にスポット・ライトが当たっている、そんな最中にリリースされる『モーニング・イン・リオ』は要注目である。
そのセルジオ・メンデスだが、2月6日(水)から2月12日(火)の日程でブルーノート東京で来日公演を行う。ショウタイムは2部入れ替え制で、チケット料金は10,500円(税込)となっている。
ゲストの豪華さもさることながら、2008年はボサ・ノヴァ誕生50周年という節目の年を祝う意味合いから 特にアントニオ・カルロス・ジョビンの「三月の雨」「夢見る人」「おいしい水」などスタンダード曲をモダンなアレンジで料理している。
またリード・トラックとなる「ルック・オブ・ラヴ」はセルジオ・メンデスが67年に全米シングル・チャート4位を獲得した代表的ナンバー。その最新リメイク版はファーギーのヴォーカルをフィーチャーした強力ナンバーとして話題になること必至。
偶然にも日本国内でも今年は日本からブラジルへの移民100周年「日本におけるブラジル年」というメモリアル・イヤーとして巷でもブラジル文化にスポット・ライトが当たっている、そんな最中にリリースされる『モーニング・イン・リオ』は要注目である。
そのセルジオ・メンデスだが、2月6日(水)から2月12日(火)の日程でブルーノート東京で来日公演を行う。ショウタイムは2部入れ替え制で、チケット料金は10,500円(税込)となっている。
詳細は<a href="http://www.bluenote.co.jp/">ブルーノート東京</a>まで。
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