ジェロの次は鼠!? 遅咲きのムード歌
謡歌手「鼠先輩」メジャー・デビュー
独特の歌唱スタイル、個性的なルックスで現在局地的に話題沸騰中なムード歌謡歌手“鼠先輩”(35)が6月18日(水)に<ユニバーサルミュージック>よりシングル「六本木〜GIROPPON〜」(読み方:ギロッポン)でデビューすることが分かった。
この「六本木〜GIROPPON〜」、すでに4月9日(水)から着うた(R)配信をスタートしているが、発売2ヶ月前にも関わらずレコ直演歌・歌謡曲サイトのウィークリー・チャートで10位を記録(4/23付)、配信スタート日から2日間に渡りデイリー・チャート2位を記録するなどその楽曲パワーの高さを示している。
またキャッチーなメロディとタイトルが好評で、現在ギロッポン(六本木)を中心とした繁華街の一気コールなどに使用されたり、カラオケの宴会ソングで唄われるなど局地的な盛り上がりをみせているという。
現在のニーズをしっかりと組み込んだ「ムード歌謡」と「夜」「繁華街」をテーマにした楽曲、それに踏まえた上で完全に「やらされてる感」剥き出しのキャラクターが反響を呼び、20代の若者や各繁華街を中心にブレイクし始めており、昨年のムーディ勝山の大ヒットや、今年話題をさらっている黒人演歌歌手、ジェロのブレイクなどでJ-POPを凌ぐ盛り上がりを見せる歌謡曲・演歌界で次を担う遅咲きの新人アーティスト鼠先輩に要注目です!!
また4月28日(月)よりオフィシャル・サイトでは、「六本木〜GIROPPON〜」PVの視聴もスタートするので是非お見逃しなく。
またキャッチーなメロディとタイトルが好評で、現在ギロッポン(六本木)を中心とした繁華街の一気コールなどに使用されたり、カラオケの宴会ソングで唄われるなど局地的な盛り上がりをみせているという。
現在のニーズをしっかりと組み込んだ「ムード歌謡」と「夜」「繁華街」をテーマにした楽曲、それに踏まえた上で完全に「やらされてる感」剥き出しのキャラクターが反響を呼び、20代の若者や各繁華街を中心にブレイクし始めており、昨年のムーディ勝山の大ヒットや、今年話題をさらっている黒人演歌歌手、ジェロのブレイクなどでJ-POPを凌ぐ盛り上がりを見せる歌謡曲・演歌界で次を担う遅咲きの新人アーティスト鼠先輩に要注目です!!
また4月28日(月)よりオフィシャル・サイトでは、「六本木〜GIROPPON〜」PVの視聴もスタートするので是非お見逃しなく。