元“日テレジェニック”アイドル、森
本さやかが歌手デビュー
テレビやグラビア等で活躍する森本さやかが4月13日に1stシングル「Gerbera(ガーベラ)」で歌手デビューした。
これまで日本テレビが毎年選出する“日テレジェニック 2002”イメージガールなどタレント活動を中心にしてきた彼女だが、デビュー曲で初めて作詞に挑戦。作曲は「青いベンチ」などで知られる元サスケの北清水雄太が担当し、人生の再出発をテーマにした爽やかな応援歌に仕上がっている。
歌手として新たな1歩を踏み出した森本は、
「この曲を通して、夢を追いかけて悩んでいるひとや、人生の再出発迎えるひとたちに向けて、‘自分を信じて’というメッセージを送りたかった。私にとっても今回のデビューは再出発。同じく何かに対して一歩を踏み出そうとしている皆さんが、この曲を聴いて頑張ろうって前向きな気持ちになればいいなと思います!」と意気込みを語った。
また、今後は活動の場を広げていく意向もあり、短期留学の経験があることからタイ語を取り入れた歌やアジアを視野に入れた活動にも興味があると明かしている。
歌手として新たな1歩を踏み出した森本は、
「この曲を通して、夢を追いかけて悩んでいるひとや、人生の再出発迎えるひとたちに向けて、‘自分を信じて’というメッセージを送りたかった。私にとっても今回のデビューは再出発。同じく何かに対して一歩を踏み出そうとしている皆さんが、この曲を聴いて頑張ろうって前向きな気持ちになればいいなと思います!」と意気込みを語った。
また、今後は活動の場を広げていく意向もあり、短期留学の経験があることからタイ語を取り入れた歌やアジアを視野に入れた活動にも興味があると明かしている。