士郎正宗原案「紅殻のパンド
ラ」東名阪で舞台挨拶が開催 福沙奈
恵、沼倉愛美らキャスト陣も登壇
「紅殻のパンドラ」は原案を「攻殻機動隊」の士郎正宗、漫画を「エクセル・サーガ」の六道神士が担当する、ニコニコエース(ニコニコ静画 マンガ)で連載中のWebコミックのアニメ化。高度情報ネットワークが発達した時代を舞台に、リゾート地セナンクル・アイランドを訪れた、全身義体(サイボーグ)の少女・七転福音(ナナコロビネネ)が、同じく全身義体のクラリオンとともに、大国の野望に立ち向かう姿を描く。劇場イベント上映版のアニメーション制作は「ハロー!! きんいろモザイク」のStidio五組とAXsiZが行う。
角川シネマ新宿では、12月5日17時回上映後18時から、監督の名和宗則、漫画担当の六道神士、福沙奈恵(七転福音 役)、沼倉愛美(クラリオン 役)、松田颯水(ブリーーーー役)、村川梨衣(バニー役)らが登壇する。翌12月6日には、伏見ミリオン座で13時回上映後の14時から、梅田ブルク7で16時30分回上映後の17時30分から、村川を除いた5名が挨拶を行う。チケットは価格は1800円、チケットぴあでプレリザーブを受け付け中。一般発売は11月28日からスタートする。
角川シネマ新宿では、12月5日17時回上映後18時から、監督の名和宗則、漫画担当の六道神士、福沙奈恵(七転福音 役)、沼倉愛美(クラリオン 役)、松田颯水(ブリーーーー役)、村川梨衣(バニー役)らが登壇する。翌12月6日には、伏見ミリオン座で13時回上映後の14時から、梅田ブルク7で16時30分回上映後の17時30分から、村川を除いた5名が挨拶を行う。チケットは価格は1800円、チケットぴあでプレリザーブを受け付け中。一般発売は11月28日からスタートする。
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