TK from 凛として時雨
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TK from 凛として時雨ティーケーフロムリントシテシグレ
ティーケーフロムリントシテシグレ:圧倒的なライヴ・パフォーマンスと確かな演奏力で絶大なる支持を誇る3ピース・ロック・バンドの凛として時雨で、全作曲作詞、エンジニアを担当するブレーンであり、ヴォーカル&ギターのTK(Toru Kitajima)のソロ名義。2011年にソロ・デビューを宣言し、同年4月に処女作となるPHOTO BOOK+DVD『film A moment』を発表。以降、シングル、アルバムを精力的にリリースしながらライヴ活動も行っている。20年に4thアルバムを発表し、ビルボードにてアコースティックライヴを実施した。21年4月にEP『yesworld』とBlu-ray+CD『Acoustique Electrick Sessions 2020』を同時リリースしツアー『TK from 凛として時雨 TOUR 2021 “yesworld”』を開催。凛として時雨の活動をこなしながら、ソロでのバンド・スタイルを模索し続けている。
TK from 凛として時雨のニュース
- アニメハック2024年03月24日
- SPICE2024年03月20日
- アニメハック2024年02月26日
TK from 凛として時雨のインタビュー
- OKMusic編集部2021年04月14日
- OKMusic編集部2020年04月14日
TK from 凛として時雨のライヴレポート
- OKMusic編集部2013年09月20日
- OKMusic編集部2013年09月20日
- OKMusic編集部2013年06月20日
TK from 凛として時雨の連載コラム
- OKMusic編集部2015年10月12日
曲・アルバム
white noise
2016年09月28日リリース
アルバム・10曲- 1 white out
- 2 Addictive Dancer
- 3 dead end complex
- 4 罪の宝石
- 5 Secret Sensation
- 6 Signal
- 7 Showcase Reflection
- 8 like there is tomorrow
- 9 Wonder Palette
- 10 invalid phrase
white noise
TVアニメ『91Days』テーマ曲「Signal」を含む3rdアルバム。ピアノ、ストリングス、アコギなどを用いた壮麗なサウンドは孤高の素晴らしさ。美しくも激しい音色は凛とした表情なのに際限なきスケール感を誇る。どこまでも透明で、どこまでもカラフルな音風景も唯一無二。ダンス音楽を取り込んだ「Secret Sensation」、静謐な「like there is tomorrow (album version)」など、ジャンルを越境した輝きを放つ。 (荒金良介)
Secret Sensation - EP
2016年03月02日リリース
アルバム・5曲- 1 Secret Sensation
- 2 subliminal
- 3 ear+f
- 4 like there is tomorrow
- 5 white silence (at Billboard Live OSAKA 2015.7.20)
Secret Sensation - EP
ソロプロジェクトとしては約1年半振りとなる新作は、EDMやクラブサウンドといった音楽を取り入れ、彼ならではの鋭くエモーショナルなロックに進化(深化)させている。焦燥感を煽っていく前半2曲と、硝子細工のように繊細な後半2曲との対比も美しく、まさに芸術作品と言える作品だ。2015年のビルボードライヴ大阪でのアコースティックセットの中から名演「white silence」が収録されているのも注目すべきところ。 (佐藤志保)
Signal - Single
Signal (TV edit) - Single
unravel (acoustic version) - Single
Fantastic Magic
2014年08月27日リリース
アルバム・10曲- 1 unravel
- 2 contrast
- 3 Fantastic Magic
- 4 fragile
- 5 an artist
- 6 kalei de scope
- 7 Spiral Parade
- 8 Shinkiro
- 9 tokio
- 10 Dramatic Slow Motion
Fantastic Magic
unravel - Single