6月12日に豊洲PITで開催されたDOG inTheパラレルワールドオーケストラの活動休止前最後のライブ『パラレルワールドオーケストラ』のオフィシャルレポートが到着した。

DOG inTheパラレルワールドオーケストラが、活動休止前ラストリリースとなるアルバム『EVOL&EFIL』を本日1月26日(水)にリリースした。

DOG inTheパラレルワールドオーケストラが、2022年1月26日発売のニューアルバム『EVOL&EFIL』 (エヴォル アンド イーフィル)の収録内容とジャケットアートワーク、MV SPOTをバンド結成記念日となる1月1日に公開した。

3月27日(土)CLUB CITTA’ 川崎で開催される『Resistar Records PRESENTS「治外法権FINAL」』の、生配信と映像作品が決定した。

DOG inTheパラレルワールドオーケストラが、12月18日(金) に公式YouTubeにて自身初となる配信型フリーライブ『神様さえ見捨てたこの世界で、僕達は祈る。まだ君に逢えない世界で。』を開催。このフリーライブにて、2021年1月より有観客でのライブ活動を再開させ、2月17日(水)にニューシングル「LiFE iS LiVE」をリリースすることが発表された。併せてバンドの進化を感じさせる新ヴィジュアルも解禁となった。

DOG inTheパラレルワールドオーケストラが、11月3日に東京・サンリオピューロランドでスペシャルイベント＜わんリオピューロランド-2019-＞を開催した。 本公演には大人気のサンリオキャラクターも多数登場し、スペシャルな1日となった。DOG inTheパラレルワールドオーケストラがサンリオピューロランドでライブするのは、2015年、2016年に続き3回目。今回は“過去最大級のスケールでカムバック！”ということで、“シナモンロール”と“クロミ”も参加したファンミーティングなどのイベントに続き、夜には館内のエンターテイメントホールでスペシャルライブが行われた。 メンバーそれぞれがお気に入りのサンリオキャラクターをモチーフにした衣装に身を包み、「今日のためにメチャメチャ準備してきた。今日が終われば俺はどうなってもいいからな！」という春（Vo）の頼もしい叫びからライブはスタート。頭からファンおなじみの爆上げチューンで場内を沸かせたかと思いきや、彼らが扮したキャラクターが次々ステージに登場して、場内から大歓声と“かわいい！”の嵐が巻き起こる。 ミズキ（G）いわく「ワンパクな動き」でステージを飛び跳ねギターソロに寄り添った“けろけろけろっぴ”から、緩菜（Dr）のビートに乗せた爆裂ダンスと舞台を左右にダッシュするアグレッシブなアクションで驚かせた“ポムポムプリン”、そしてあまりの愛らしさに準々（G）も演奏を放棄し腕を組んで一緒にハートマークを作った“マイメロディ”。まさに夢のようなコラボステージだが、エンターテイメント性あふれる活動でオーディエンスを楽しませてきたDOG inTheパラレルワールドオーケストラにとっては、本領発揮とも言える。 アンコールでは「みんなの人生に必要なバンドであり続けたい」とメイ（B）も宣言。さらに「自分たちらしさを見失わないで、必ず前を向いて進んでいくって約束する。だから、お前らも俺たちについてこいよ！」という春の決意表明も。メンバーが去ったあとのモニター上では“Wonderful Wonder Year”たる、2020年の最新情報が次々に告知された。 まず、1月7日にニューシングル「アンハッピードッグデイズ」をリリース。そして1月12日のミズキバースデーから6月20日の準々バースデーまで、メンバーの誕生日にそれぞれの思い出の地を巡るライブイベント＜ハッピードッグデイズ＞が開催される。さらに、DOG inTheパラレルワールドオーケストラ 不定期公演＜マニア小屋＞も始動。第1弾として2月22日の“猫の日”には＜CAT inThePWO主催-猫耳限定(ﾆｬｰ)-＞の開催が決定している。こちらの公演には、1日限定で掟破りの謎の新バンドが現れるという。 また“Wonderful Wonder Year”スペシャル企画として、結成11周年当日の2020年元旦から、DOG公式Youtube『犬Tube』にて1カ月間毎日更新が行われることも決定パーティーをモチーフにした最新アーティスト写真同様、メンバーの誕生日ラッシュと共に始まる11周年の“Wonderful Wonder Year”をお楽しみに。 ニューシングル「アンハッピードッグデイズ」 2020年1月7日（火）リリース 【初回盤】RSCD-324/325（CD＋DVD）￥2,000＋税 【通常盤】RSCD-326（CD）￥1,500＋税 ※2タイプ購入特典：DOG通信Vol.0.995 数に限りがございます。詳しくはお買い求めのSHOPにてご確認ください。 ※収録曲・曲名・曲順、仕様は変更の可能性がございます。予めご了承ください。 発売元：Resistar Records 『Wonderful Wonder Year』スペシャルLIVEイベント＜ハッピードッグデイズ＞ ミズキハッピーバースデーLIVE 2020年1月12日（日）東京・中野ムーンステップ 春ハッピーバースデーLIVE 2020年1月16日（木）東京・府中Flight メイハッピーバースデーLIVE 2020年3月13日（金）宮城・仙台MACANA 緩菜ハッピーバースデーLIVE 2020年3月15日（日）高知・高知X-pt. 準々ハッピーバースデーLIVE 2020年6月20日（土）東京・HOLIDAY SHINJUKU 【開場 / 開演】全公演　16:30 / 17:00 【チケット料金】全公演　スタンディング ￥4,900（D別） 【オフィシャル携帯サイト“DOGマニア”会員先行受付】 受付期間：11月3日（日）21:00〜11月10日（日）23:59 入金期間：11月16日（土）14:00〜11月24日（日）23:59 【一般発売日】 11月30日（土）より

DOG inTheパラレルワールドオーケストラ、BugLug、Blu-BiLLioNらが所属するV系レーベル「Resistar Records」が、10月27日によみうりランド・日テレらんらんホールにてハロウィンイベント＜レジレコがガチでハロウィンやってみた-2019-＞を開催した。

BugLugが、体制変更後のライブの予定を明らかにした。2020年1月4日（土）の＜治外法権-新春だょ全員集合!!2020-＞と、1月13日（月・祝）の己龍との2マンライブ＜絶交＞、2月にアルルカン、キズと共に開催する3マンイベント＜ストレス発散・人間解放GIG＞だ。

アルルカンのツアー＜6th ANNIVERSARY ONEMAN TOUR「con anima」＞が10月26日、TSUTAYA O-EASTにてファイナルを迎えた。同公演のオフィシャルレポートをお届けしたい。

DOG inTheパラレルワールドオーケストラが9月3日にミニアルバム『Doggy Style X』をリリースすることを発表した。 今年結成10周年イヤーを迎え、数々の「Project」を順次発表している彼ら。今回発表されたミニアルバム『Doggy Style X』は、「10th Anniversary Project♯6」にあたる。 『Doggy Style X』は「全メンバー書き下ろし楽曲によるガチンコ対決ミニ・アルバム」と謳われており、メンバー全員が極端にバラバラな個性を持ちながらも、向かっているベクトルは同じというDOG inTheパラレルワールドオーケストラならではの魅力を堪能出来る作品となる。 また今作は「赤盤」「紫盤」「青盤」「黄盤」「桃盤」という5種が各数量限定にてリリースされる。各盤の内容についてはまだ明かされていないが「10周年記念特別盤」と銘打っている点からも『Doggy Style X』への彼らの意気込みが感じられる。 また、7月14日 福岡公演をを皮切りに岡山、名古屋、大阪、仙台、東京を巡るワンマンライブツアー＜Doggy Style＞の開催も発表されている。“Doggy Style”とは彼らの過去4作品にも冠されている、ファンにもお馴染みのタイトルだ。ライブでは『Doggy Style』の楽曲だけではなく新作『Doggy Style X』の楽曲もリリースに先行して演奏されるという。チケットは本日6月11日より一般先行受付が開始される。 さらには「10th Anniversary Project♯7」として、企画ライブ＜TOUR『Doggy Style』番外編＞を渋谷REXにて7月より5カ月連続で開催することも発表。各企画ライブのタイトルは、『ジャ○曲限定（嘘）』『浴衣deファンミーティング』『制服deカヴァーNIGHT』『Doggy’s ハロウィーン』『女装限定（）』と、彼ららしい遊び心に溢れたものばかり。 これに留まらず10月には「10th Anniversary Project♯8」として「10周年記念ファン旅行」の開催が決定しているなど、DOG inTheパラレルワールドオーケストラの10周年イヤー企画はまだまだ続く模様だ。 ミニアルバム『Doggy Style X』 2019年9月3日 RELEASE 全6種 (CD) ￥2,500＋税 ※【赤盤】【紫盤】【青盤】【黄盤】【桃盤】数量限定 ※3タイプ購入特典：DOG通信Vol.0.994 　 数に限りがございます。詳しくはお買い求めのSHOPにてご確認ください。 ※収録曲・曲名・曲順、仕様は変更の可能性がございます。予めご了承ください。 発売元：Resistar Records ＜Doggy Style＞ 7月14日(日) 福岡BEAT STATION 7月15日(月・祝) 岡山YEBISU YA PRO 7月28日(日) 名古屋Electric Lady Land 8月3日(土) 江坂MUSE 8月10日(土) 仙台darwin -灼熱のTOUR FINAL- 8月16日(金) 高田馬場AREA 全公演 開場 16:30 / 開演 17:00 チケット料金：￥4,800（D別） 【一般先行】 ◆受付期間：6月11日（火）12:00～6月16日（日）23:59 ◆入金期間：6月19日（水）13:00～6月23日（日）21:00 受付URL：http://eplus.jp/inupara19/ 一般発売日 6月29日（土）

DOG inTheパラレルワールドオーケストラが6月8日に一夜限りの10周年記念特別公演＜ハルシオン飴箱（キャンディボックス）＞を東京国際フォーラム・ホールCにて開催する。

1月13日（日）、14日（月・祝）に新木場STUDIO COASTで開催される『Free-Will SLUM』の2日目公演（14日）に出演する蜉蝣sessionのゲストボーカルが決定した。

2019年1月13日、14日に新木場STUDIO COASTで開催される＜Free-Will SLUM＞のDAY.2に出演する「蜉蝣session」のゲストボーカルが決定した。

Shinya(DIR EN GREY / SERAPH)が自身の誕生日である2月24日、渋谷Mt.RANIER HALLにてソロイベント＜Shinya 2019 Birthday Event & SERAPH Premium Showcase＞を開催することが発表となった。

2007年に惜しまれつつも解散したヴィジュアル系ロックバンド、蜉蝣が結成20周年を迎える2019年、彼らの音源・映像作品のすべてを収めた完全版『蜉蝣COMPLETE＜1999-2007＞』を発売することが決定した。 CD8枚、DVD6枚の全14枚組というボリューム満点の今作。活動中にリリースされたシングル、アルバムに加え「配布デモテープ」や「オムニバスCD」「会場限定作品」など、今や入手不可能な音源も含む全112曲が収録される。さらに映像ディスクには過去発表されたライブ映像と12作のミュージック・クリップ映像とともに、未公開のライブ・オフショットなどが今作だけのために新たに編集して収録される。 一般発売は2019年7月上旬だが、それに先駆けてアーティスト公式通販サイト・GALAXY BROAD SHOPにて先行販売が行われることも決定。一般発売よりも先に商品を受け取ることができるうえ、限定特典もプレゼントされる。 さらに1月14日に新木場STUDIO COASTで行われるFWD主催イベント＜Free-Will SLUM＞に蜉蝣メンバーであるユアナ（G)、kazu（B）、静海（Dr）が「蜉蝣session」として出演することが決定している。当時の楽曲が楽しめる貴重な機会であるとともに、「session」の内容も気になるところ。蜉蝣ファンも、まだ彼らの楽曲を耳にしたことが無い人も、見逃せないイベントだ。 また「蜉蝣session」のイベント出演を記念し、当日＜Free-Will SLUM＞の会場でも『蜉蝣COMPLETE＜1999-2007＞』の予約受付が行われ、会場予約をされた方にはもれなく「蜉蝣オリジナル卓上カレンダー2019」がプレゼントされることも決定した。 ファンだけでなく、初めて蜉蝣の作品を手にする人にとってもマストハブアイテムとなる『蜉蝣COMPLETE＜1999-2007＞』。数量限定での販売になるので、確実に手にしたい人は予約をお忘れなく。詳細は『蜉蝣COMPLETE＜1999-2007＞』特設サイトにて。 『蜉蝣COMPLETE＜1999-2007＞』 2019年7月発売 ※公式通販にて2019年5月先行販売有 ■収録内容 14枚組（8CD＋6DVD）LZL-020 ￥30,000＋税 ■収録作品 ・ALBUM 「蜉蝣」 「落首」 「愚弄色」 「黒旗」 ・SINGLE 「biological slicer」 「発狂逆立ちオナニスト」 「自家製フルコース」 「色メガネとスキャンダル」 「水浸しの数え唄」 「火炙りの数え唄」 「過去形真実」 「XII dizzy」 「白い鴉」 「黒髪のアイツ」 「絶望にサヨナラ」 「腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君」 「となり町の彼女」 ・デモテープ／オムニバスCD／会場限定作品 「biological slicer」「美容整形医師の趣味」美容整形医師の趣味 「0718」妄想地下室 「革命～Voice of Rebirth～」妄想地下室 「LOOP OF LIFE」鬼畜モラリズム 「Shock Edge 2001」覚醒ゼリー 「蜉蝣辞典」アイドル狂いの心裏学 「叫び」叫び・鬼畜モラリズム 「サクラクラクラ」サクラクラクラ 「Japanesque Rock Collectionz」迷走本能 「螺旋首/憎しみの独り芝居」螺旋首・憎しみの独り芝居 「心中歌」縄・一輪は蒼く 　＋ 「蜉蝣COMPLETE＜1999-2007＞」※今作のみの特別リミックス 夕暮れの謝罪・XII dizzy・腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君 ・DVD／VHS 「絶叫サイコパス」 「落首炎上最終公演」 「Tour‘06-‘07『蜉蝣』Final 蜉蝣 Last Live《蜉蝣最終公演》」 「北風小僧の末期症状2002」赤坂BLITZ配布 MUSIC CLIP集 　＋ 未公開LIVE・オフショット映像収録　※今作のみの特別編集 ※収録曲・曲名・曲順、仕様は変更の可能性がございます。予めご了承ください。 発売元：Lizard ■予約受付方法＆予約特典情報 【先行発売】 （1）FWD主催イベント「Free-Will SLUM」会場での予約受付 受付期間：2019年1月14日（月・祝） 受付場所：新木場STUDIO COAST 予約特典：蜉蝣オリジナル卓上カレンダー2019 （2）アーティスト公式通販サイト「GALAXY BROAD SHOP」での予約受付 受付期間：2019年1月中旬〜（予定） 受付場所：http://www.galaxybroadshop.com（PC/モバイル共通） 早期予約特典（先着）：オリジナルアイテム 予約特典対象期間：受付開始〜2019年4月30日（火）23:59 【一般発売】 受付期間：2109年7月上旬〜（予定） 受付場所：全国CD取扱店舗（オンラインストア含む）

2019年1月13日(日)、14日(月・振)の2日間に渡って新木場STUDIO COASTで開催されるライブイベント『Free-Will SLUM』にDIR EN GREYが出演することが発表された。

2019年1月13日および14日の2日間、新木場STUDIO COASTで開催されるライブイベント＜Free-Will SLUM＞にDIR EN GREYが出演することが決定した。

DOG inTheパラレルワールドオーケストラが、バンド結成10周年を記念して「DOG inThe 10th Anniversary PROJECT」を始動することを発表した。

主にヴィジュアル系のCD商品などを流通し自らもFIREWALL DIV.、Resistar Records、Riostar Recordsなどのレーベルを運営するFWD株式会社が、自社とゆかりの深いアーティストを招いてのライブイベント＜Free-Will SLUM＞を1月13日、14日に新木場STUDIO COASTにて開催する。 本日、新たな出演アーティストとして蜉蝣session、kannivalismの2バンドが追加されることが発表された。約7年間の沈黙を破り昨年1度だけ復活を果たしたkannivalism、そして2000年代のヴィジュアル系シーンを象徴したバンドの1つであり、2007年に解散した「蜉蝣」より、「蜉蝣session」としてユアナ（G）、kazu（B）、静海（Dr）の参加が決定。2010年に新木場STUDIO COASTにて開催された大佑（Vo）の一周忌追悼公演ぶりに同ステージに立つ事となった。 イベントのチケット2次先行受付として、各1日券とVIPチケットの先行販売もスタートしている。VIPチケットについては、2階指定席での観覧だけでなく1F専用エリア（バルコニーエリア）でも観覧可能とのこと。席数に限りがあるので早めに入手した方がよいだろう。詳細は＜Free-Will SLUM＞特設サイトにて。

若手V系バンド「POIDOL」が、TSUTAYA O-WESTにて＜2nd ONEMAN「ブルーメノウ」＞を開催した。