パスピエ
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パスピエパスピエ
成田ハネダ(Key)、大胡田なつき(Vo)、三澤勝洸(Gu)、露崎義邦(Ba)、やおたくや(Dr)からなる5人組バンド。バンド名の由来は、ドビュッシーのベルガマスク組曲の終曲「パスピエ」から。2009年に成田を中心に結成され、同年デジタルシングル「passepied」を発表。東京藝術大学でクラシックを先行していた成田による、クラシックとポップ、ロックなどを融合させた複雑な構成の楽曲と、舌足らずで躍動的な大胡田のヴォーカル、“印象派”をテーマに掲げたアートワークやMVまで手がける活動で注目されるようになる。2011年11月にリリースした1stミニアルバム『わたし開花したわ』は、ほぼノンプロモーションながらロングセールスを記録。2012年6月、2ndミニアルバム『ONOMIMONO』でメジャーデビューを果たす。2013年3月には山下智久のシングル「怪・セラ・セラ」を手がけて注目を集め、同年6月に発売した1stフルアルバム『演出家出演』はオリコンチャート11位にランクインした。
パスピエのニュース
- SPICE2024年03月05日
- Spincoaster2024年02月26日
- SPICE2023年12月18日
パスピエのライヴレポート
- OKMusic編集部2014年04月28日
- OKMusic編集部2013年09月20日
パスピエの連載コラム
- OKMusic編集部2016年05月30日
- OKMusic編集部2014年07月18日
曲・アルバム
OTONARIさん
2017年10月17日リリース
アルバム・7曲- 1 正しいままではいられない
- 2 音の鳴る方へ
- 3 あかつき
- 4 (dis)communication
- 5 ポオトレイト
- 6 EVE
- 7 空
OTONARIさん
『インターハイ2017 読売新聞CMタイアップソング』に起用された配信シングル曲「あかつき」を含む3rdミニアルバム。全体的に粒立ちの良い低音とクールなカットアップ感が光っていて、大胡田なつきのヴォーカルワークにしても、また新しいプログレッシブポップを開拓しようとしている印象がある。「(dis)communication」のオートチューン使い&多めの英詞とか、「ポオトレイト」のハウステイストとか好きです。 TEXT:田山雄士
永すぎた春/ハイパーリアリスト - EP
「永すぎた春」はドラムをはじめとするアップビートも、等身大の自分を歌う点も新しく、今までのパスピエにはなかった壮大さが印象的で、ファンとの橋架けアンセムになりそう。「ハイパーリアリスト」は8ビットっぽい音像を使いながら、こちらもダイレクトで泥臭い言葉をビシビシ響かせていて、そのコントラストがたまらない。明らかにネクストフェーズ! 彼らの快進撃がここからまた始まるのかも。充実の両A面です。 (田山雄士)
ネオンと虎
あかつき - Single
&DNA
2017年01月25日リリース
アルバム・12曲- 1 スーパーカー
- 2 メーデー
- 3 夜の子供
- 4 おいしい関係
- 5 ヨアケマエ
- 6 ああ、無情
- 7 永すぎた春
- 8 マイ・フィクション
- 9 DISTANCE
- 10 やまない声
- 11 ハイパーリアリスト
- 12 ラストダンス
&DNA
メーデー - EP
娑婆ラバ
2015年09月09日リリース
アルバム・12曲- 1 トキノワ
- 2 裏の裏
- 3 素顔
- 4 花
- 5 ギブとテイク
- 6 ハレとケ
- 7 手加減の無い未来
- 8 蜘蛛の糸
- 9 つくり囃子
- 10 術中ハック
- 11 アンサー
- 12 贅沢ないいわけ
娑婆ラバ